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最初から・・・SDR3 算用子

2019/03/17 (Sun) 22:16:11

SDR3ですが正月に作るつもりが伸びて花粉症で家に居るので作り始めました。
LED(D5)が点いて次に進みました。USB-シリアル変換モジュールを説明書と同じものを見つけたので注文したのは良いのですが、ドライバが入らないですったもんだしました。
ドライバも入りプログラム書き込み・・・エラーも無く終了して電源を入れたのですが、LED(D1)点滅、LED(D5)は点灯するも暗いです。手で覆って確認できる程度・・・点滅、点灯だったので次に進んでLCDまで付けてみたのですがLCDが表示されません・・・・
トラブルシューティングに当てはまらず??です。
アドバイスありましたらよろしくお願いします。

Re: 最初から・・・SDR3 - やどさん

2019/03/19 (Tue) 00:32:41

算用子さん 今晩は。

>プログラム書き込み・・・エラーも無く終了して電源を入れたのですが、LED(D1)点滅、LED(D5)は点灯するも暗いです。

LED5が暗くて、LCDが表示しないとの事から、3.3V電源系の不具合の可能性があります。

SDR-3Dボード上のIC5(3.3Vレギュレータ)の入力が5V、出力が3.3Vかどうか? テスターで測ってみて下さい。

LED1が点滅しているとすると、3.3V系のSTM32F4マイコンは動いている事になって辻褄が合いませんが…
先ずは、5Vと3.3V電源をチェックです。

あと、「1-4.SDR-3D ターミナル接続」ができるようでしたら、p.15のような表示になるか?確認してみて下さい。

//

SDR-3 4chメモリーキーヤー機能の追加 - ji1udd

2019/02/17 (Sun) 21:28:00

皆様へ

SDR-3に 4chメモリーキーヤー機能を追加しました。
添付のフォトは メッセージの編集画面になります。
これでQRPでQRVの際にCQ出すのも苦にならないのでは?と思ってます(QRPだとコールバックいただける機会が少ないので)

Gitに Step25として uploadしました。
https://github.com/ji1udd/SDR-3

使い方は README.md に書いてあります。
keyerフォルダのまるごと差し替えと、新たなファイルの msgedit.c を radioフォルダに入れる必要があります。

ご興味がありましたらお試し下さい。

Re: SDR-3 4chメモリーキーヤー機能の追加 - 笛吹きおじさん

2019/02/22 (Fri) 00:02:02

ji1udd さん、皆さま 今晩は。
4chメモリーキーヤー機能を追加しました。
快適に動作します。エディットも簡単ですね。
機能盛り沢山です。

Re: SDR-3 4chメモリーキーヤー機能の追加 - やどさん

2019/02/22 (Fri) 00:49:08

ji1uddさん 笛吹きおじさん 皆さま 今晩は!

こちらも Step25の4chメモリーキーヤー機能追加適用しました!

これはまた力作ですね。
それにメッセージエディット機能が簡単秀逸です!
SW5~8長押しすれば何がメモリされてるかLCD表示で確認もできて便利です。


>CWモード時は、SW5~SW8をメモリーキーヤーで使ってしまうので、使い勝手的にどうかな?

まだ触って間もないですが、SW5~SW8は気になりませんでした。
間違ってSWを押して、メッセージが送信されても、キーダウンすれば止まるのでOKです。

あと、メモリーchを2ch(8メッセージに)切り替えた時に、ch登録した時の周波数になるのが気にはなりましたが、、今まで4メッセージあれば十分でしたので。
→ 実は移動CW運用ほとんどしてない、固定も599BKとFT8ばっかり!? (汗;


p.s. 月刊FBニュースの記事も見てみました。
このメモリーキーヤーも作ってみたくなりました。
随分前のCQ誌に載ってた4チャンネルメモリーキーヤを作ったのですが、メモリーがちょっと面倒だったり、スクイーズの微妙なタイミングが合わなかったしまして。

//

Re: SDR-3 4chメモリーキーヤー機能の追加 - ji1udd

2019/02/22 (Fri) 21:21:19

笛吹きおじさん、やどさんへ

動作報告ありがとうございました。

> エディットも簡単ですね。
> それにメッセージエディット機能が簡単秀逸です!

実のところメッセージ送出を行うプログラム部分より、メッセージエディット/保存を行う部分を作るのに時間が掛かりました(^^)

> あと、メモリーchを2ch(8メッセージに)切り替えた時に、ch登録した時の周波数になるのが気にはなりましたが、、

確かに別chに保存したメッセージに切り替えようとすると周波数やらモードやらも切り替わってしまいますね。操作が複雑にならずにメッセージだけ別chのものに切り替える良い方法が見つかったら実装してみたいと思います。

> 随分前のCQ誌に載ってた4チャンネルメモリーキーヤを作ったのですが、

私も作って持っています。

> スクイーズの微妙なタイミングが合わなかったしまして。

説明してなかったですが、iambic.c の
#define AdjKeyTime 2
の値を調整するとスクイーズの受付タイミングを調整できます。単位はmsで、短点や長点の何%とかではないので
あまり大きな値にするとキーヤーのスピードを変えたときにアンバランスとなっておかしな動作になると思われます(^^;)

Re: SDR-3 4chメモリーキーヤー機能の追加 - やどさん

2019/02/24 (Sun) 00:05:28

ji1uddさん こんばんは!

>メッセージエディット/保存を行う部分を作るのに時間が掛かりました(^^)

修正箇所の画像が沢山あったので大変だったろうなぁ、って思ってました。
メモリchを流用してメッセージ入れるアイデアが浮かんだとしても、私なんてソースコード何処をどうしていいか頭ぐちゃぐちゃですよー
いやホント機能追加ありがとうございます!


あと、iambic.cのAdjKeyTime 2の値は
はスクイーズの受付タイミング調整時間だったのですね。何のアジャストかなぁ?と思ってました。

SDR-3追加keyerではパドルのスクイーズタイミングは問題ないです!
→ もっとも自分のパドル離すタイミングが悪いのだと思いますが…
CQがCGになっちゃたり ^^)/


Re: SDR-3 4chメモリーキーヤー機能の追加 - ji1udd

2019/02/24 (Sun) 14:26:22

やどさんへ

> 操作が複雑にならずにメッセージだけ別chのものに切り替える良い方法が見つかったら実装してみたいと思います。

メッセージエディットモード中にSW2を短押しすることで実現してみました。Step27になります。
https://github.com/ji1udd/SDR-3

ちょっと操作が複雑になった感は否めないです。SWの操作とモード遷移の細かいところは状態遷移図をご覧下さい(gitにもpdfで入れてあります)

今回、「メッセージエディットモード&chメモリー読み出しモード」の時にSW5~SW8を短押しするとメッセージ送信できるようにしてみましたが、ここはメッセージ送信できないようにした方が、「メッセージエディット中は送信できない」で統一されて分かり易いかも知れません。如何なものでしょうか?

Re: SDR-3 4chメモリーキーヤー機能の追加 - ji1udd

2019/02/24 (Sun) 14:43:54

> 「メッセージエディット中は送信できない」で統一されて分かり易いかも知れません。

ちょっと思いついてしましました。Upしたばかりなのに...(^^;)

メッセージエディットモードから抜けるためのSW操作として SW5~8の短押しを使わずに SW1 などの他のSWを使用すれば、CWモード中のSW5~8の短押しは常にメッセージを送信するに操作が統一できますね... これですかね?

Re: SDR-3 4chメモリーキーヤー機能の追加 - やどさん

2019/02/24 (Sun) 23:00:46

ji1uddさん 皆さま 今晩は!

またまた仕事が早いですね! 裏山です ^^)/

画像は、メッセージエディット中にSW2を押してメモリ読み出しモードでCQメッセージ出しているトコロです。。
って写真じゃわからないかっ、、


>「メッセージエディット中は送信できない」

メッセージを読んでいた時は、その方が良いように思ったのですが、、、
状態遷移図を見たら、これで全然問題なさそうというかエディット中に他局を呼びたくなった時に便利ですね!

>メッセージエディットモードから抜けるためのSW操作

説明書を読まなくても感覚的に使えるので、今の仕様でも不都合ない感じですが、人によっては?
操作は統一した方がいいか??


あと、
メッセージ送信中にSW2を押すとメッセージ送信がストップしますが、
その後、またSW5~8の短押ししてもメッセージ送信しなくなる現象が出ました。
→ たまたまSW2押してしまいました

//

Re: SDR-3 4chメモリーキーヤー機能の追加 - ji1udd

2019/02/25 (Mon) 06:13:42

やどさんへ

早速の動作確認ありがとうございました。

>メッセージ送信中にSW2を押すとメッセージ送信がストップしますが、
>その後、またSW5~8の短押ししてもメッセージ送信しなくなる現象が出ました。

ご指摘ありがとうございます。
メッセージ送信中のSW操作に対する考慮が足らなかったです。
使い込まずに upload してしまったのがいけなかったですね。
すぐに直せないかもしれないので、gitには Step27はデバッグ中と表示しました。
良く考えたいと思います。

では、また。

Re: SDR-3 4chメモリーキーヤー機能の追加 - ji1udd

2019/03/02 (Sat) 15:05:32

やどさん、皆様へ

Step27のバグ修正情報を git に upload しました。
Step27のパッチを適用した後にStep27_additional_patchフォルダ内の追加パッチを適用し、keyerフォルダも入れ替えて頂く必要があります。

メッセージ送信中にSW1/SW2を短押しするとメッセージ送信を中止するようにしました(これまでは意図せずストップしてました)。加えて操作を単純化してメッセージの誤送信を避けるべくメッセージエディット中はメッセージ送信できないように変更しました。あと、メッセージエディットモード(&chメモリー読み出しモード)中にSW5~8の短押しまたはSW1短押しで通常モードに戻ることができます。
細かいところは、StateDiagram_MessageEdit_ch-Memory.pdfを改定しましたのでそちらをご覧下さいませ。

Re: SDR-3 4chメモリーキーヤー機能の追加 - やどさん

2019/03/03 (Sun) 07:40:17

ji1uddさん 皆さま おはようございます!

メモリーキーヤーパッチ適用させていただきました!
これはスッキリしていて誰でも使えそうです。

間違ったメッセージをCW送信しても、SW1/2短押しやパドル操作で送信ストップしますし、
SW5~8長押しでメッセージエディット中は送信遷移無しにし、エディットに集中!
SW1/SW5~8の短押しで通常モードに戻るのがシンプルでわかり易いです!

あと大切な エディットしたメッセージをメモリーに書込むのはSW2長押しで、SDR-3オリジナルのチャンネルメモリー操作と同じですから迷わなくていいですね。

これはもう縦振り派の方でもパドルの方でも 使わないと損ですよー!

//

Re: SDR-3 4chメモリーキーヤー機能の追加 - ji1udd

2019/03/03 (Sun) 21:18:50

やどさんへ

試用&コメントありがとうございました。

使い込みが十分とは言えませんのでまた何かお気付きのことがありましたら教えてください。

では、また。

Re: SDR-3 4chメモリーキーヤー機能の追加 - 笛吹きおじさん

2019/03/04 (Mon) 18:32:07

ji1uddさん、FBなプログラム変更有難う御座います。
大変上手く動作しています。
ちょっと気になったところが御座いましたので、書きました。

CWモード時、SW8の短押しは問題有りません。
SW8の長押しでエディットモードに入りますが、最初に左に赤のTXが表示され、上にピンクのメッセージ文が表示されると同時に赤のTXは消えます。リレーの音が出ますので部分的にある回路は送信状態になっているのかも知れません。
メッセージの編集を終わりにするときにSW8を押します。
そうすると、ピンクのMSGは消え再び赤のTXが表示されます。この時は送信行われていませんがリレーが働き送信状態になって居るようです。。
この状態でSW8を押すとMSGの送信が開始されます。MSGの最後でリレー音が出ます。

エディット モードに入るときと出るときは、TXが働かない方がいいのかなと、ひょっとすると私だけの現象かも知れません。
取り合えず気が付きましたのご報告です。


 

Re: SDR-3 4chメモリーキーヤー機能の追加 - ji1udd

2019/03/04 (Mon) 20:54:20

笛吹きおじさんへ

ご指摘ありがとうございました。

PTTモードをモーメンタリに設定している場合の手当てが不足していました。

Step27に追加パッチのPart2を upload しました。

Re: SDR-3 4chメモリーキーヤー機能の追加 - 笛吹きおじさん

2019/03/04 (Mon) 22:50:19

ji1uddさん、今晩は。
Patchを追加して期待通りの動作になりました。
どうも有難うございました。

Re: SDR-3 4chメモリーキーヤー機能の追加 - やどさん

2019/03/09 (Sat) 23:40:54

ji1uddさん 笛吹きおじさん 皆様こんばんは!

遅ればせながら、Step27_patch2適用しました。

ん?と思ったら、PTTモードがモーメンタリの時の問題修正なのですね!
全体を見渡しながらデグレードが発生しないようにするって大変ですよね。


こちらは初春から停滞してます。。ケーシング未だなんです。
リニアもJK1XKP-OM頒布の10Wリニアキット(Tr.無しだけど\1k安っ!)試してたり、、
電池はやっぱり18650x3本にしよう!と決めて春節前に大陸へ電池チャージャーを発注、今週やっと届きました。


おまけに春セールで安かった3Dプリンター(初心者モデル)をゲットして、、 現在ハマっています。

うーん、、SDR-3いつやるんだよ!って、、
今でしょ(汗;


あと、免許状の更新が今年秋なんです。
その前に現在免許を受けている旧スプ機の認定をとって、
そしたら、作ったTRX(SDR-3,Radioberryv2、10mのQRP)を新規追加して免許更新の予定ですが、、
うまくいくかなぁ!?

//

Re: SDR-3 4chメモリーキーヤー機能の追加 - ji1udd

2019/03/10 (Sun) 21:18:04

やどさんへ

> 全体を見渡しながらデグレードが発生しないようにするって大変ですよね。

自分が活用していないモードのデバッグがおろそかになってしまう傾向がありますね。皆様のFeedbackがとてもありがたいです(^^;)

> こちらは初春から停滞してます。。ケーシング未だなんです。

当方もケーシングの進みは悪いですが、基板を3枚作りまして、これが春節明けに届き、形になりつつあります。まだ配線ができていませんが、添付は製作途中フォトです。

SDR3基板を背中合わせにアルミ板で作ったシールド板をはさんでピンヘッダ/ピンソケットで結合しました。背中合わせだとコネクタの奇数ピン/偶数ピンが入れ替わるので、TXとBANDはソフトを修正し、SDA/SCLはジャンパ線でクロスさせました。

オリジナルのタクトスイッチの活用は諦めてLCD左側にプッシュスイッチを配置しました。USB-UART変換ICも同居させています。
裏面は1-2Wクラスのリニアアンプと電源供給が7.2Vなので5Vレギュレータを載せています。

Re: SDR-3 4chメモリーキーヤー機能の追加 - やどさん

2019/03/13 (Wed) 22:57:00

ji1uddさん こんばんは!

レスが遅くなりましたが、写真を見て凄いなぁと思ってました。

3枚基板作ったとの事、了解です。
KiCadで作って中国に発注ですね?たぶん。。

昨今は、自分でエッチング穴あけするより安かったりして、、
自作好きにはとっても嬉しい時代になりましたね。

こちらも何とか5月連休前までには、SDR-3トランシーバシステムを纏めてケース構想もFixしたいと思っています。

実は、ハンドニブラでLCD窓を開けてみたのですが、、やっぱり見栄えが悪いので、パネルを貼ってみようと思っています。
そこで、3Dプリンターが活躍するはずなのですが、、、薄いと割れ易いし、、
どうなることやら。Hi

//

Re: SDR-3 4chメモリーキーヤー機能の追加 - ji1udd

2019/03/14 (Thu) 20:53:43

やどさんへ

> 写真を見て凄いなぁと思ってました。
ありがとうございます。ネットに色々な方々が情報をアップしてくれているので、見よう見まねで作って楽しんでいるという感じです。

> KiCadで作って中国に発注ですね?
はい、その通りです。安価で両面基板を製作してもらえるのと、最近は表面実装部品が多いので蛇の目基板の出番は少なくなりました。

今回作った基板の動作確認が取れたら、Gitにデータをアップしようかと思っています。余剰基板も3セットあります(^^)。部品実装には拡大鏡が必須ではありますがチャレンジしてみようという方がおられたらお分けしたいと思います。もっとも動作確認が取れたらですけど...

> 3Dプリンターが活躍するはずなのですが、、、薄いと割れ易いし、、どうなることやら

3Dプリンタは使ってみたいアイテムのNo1です。ですのでうらやましいです。自分はまだ本格的に3Dプリンタについてリサーチしたことはないのですが、材料を変えても強度的に弱いのでしょうか?あと、アルミ板のパネルをベースにしてLCDまわりのエスカッションを3Dプリンタで作って貼られる作戦でしょうか?とても良さそうなアイデアですね。上手く行くことを願っております。

Re: SDR-3 4chメモリーキーヤー機能の追加 - やどさん

2019/03/16 (Sat) 08:19:37

ji1uddさん おはようございます!

>今回作った基板の動作確認が取れたら、Gitにデータをアップしようかと思っています

是非是非お願いします。って他力本願 汗);
自分も公開されていたガーバーデータで 基板屋さん(PCBGOGO)に作って貰った事があるのですが、安くても ちゃんと出来上がってました。


>材料を変えても強度的に弱いのでしょうか?

未だ把握しきれてないのですが、、
付いてきたPLAフィラメントで造形して、ドリルで穴を拡大したら割れてしまって、タフPLAと云うのを今注文してます。
台湾(XYZprinting)のエントリーモデル最安機なのでABSは使えないみたいです。


>アルミ板のパネルをベースにしてLCDまわりのエスカッションを3Dプリンタで作って貼られる作戦でしょうか?

そうなんです!
薄いパネルを作って、加工したアルミシャーシの、LCD周りの角穴の粗を隠してしまおうと思っています。
レーザー彫刻もできる3Dプリンターだったらレタリングもできて一石二鳥なのですがけど。。。高くて無理…


ただ エントリーモデルでも、ピッチの粗い歯車ならちゃんと噛合うギアが出来まして、ちょっと感動です。3Dプリンター。。これハマります!

//

カットオフ周波数を200Hzから100Hzへ エフイーエム

2019/02/06 (Wed) 12:37:50

はじめまして
ji1udd様にお尋ねします。
20180812の
変更点としてSSB Weaver 方式と 4th 方式の低域カットオフ周波数を 200Hz から 100Hzに変更 とありますが
DVDのソースを元に変更修正したいと考えています。修正箇所お手数ですがアドバイスをお願致します。

Re: カットオフ周波数を200Hzから100Hzへ - ji1udd

2019/02/07 (Thu) 21:19:50

エフイーエムさんへ

ソースコードを見てみましたが、私の理解ではデフォルトで低域カットオフ周波数100HzのHPFが既に選ばれていて特に修正する必要は無いように思えます。
実際に動作させた時に200Hzのフィルタになっていることを確認されてますでしょうか?更に調べるあたり症状からのヒントを頂きたいです。

Re: カットオフ周波数を200Hzから100Hzへ エフイーエム

2019/02/08 (Fri) 15:46:18

ji1uddさんへ
早速の返信回答ありがとうございました。運用上での実際の確認をピンクノイズと音声で0812配布とDVDから作成したものを比較しました。明らかに低域でのレベルに差があること特にサイドバンドサプレッション悪くなりUPPER側に現れていることを確認しました。度々申し訳ありませんがよろしくお願いします。

Re: カットオフ周波数を200Hzから100Hzへ - ji1udd

2019/02/08 (Fri) 21:18:47

エフイーエムさんへ

確認ありがとうございました。イメージがつかめました(おそらく)。
「低域カットオフ周波数を 200Hz から 100Hzに変更」というのは、逆サイドバンドの漏れを多少犠牲にするけれども本来のサイドバンドの低域を伸ばす(改善する)ことと解釈しました。
この解釈で合っているのならば、iir_ssb4th_coeff.c を fc=11.9kHzで再設計した係数に置き換える、iir_weaver_coeff.cを fc=1400Hzで再設計した係数に置き換えるというのが修正箇所になるかと思います。

Re: カットオフ周波数を200Hzから100Hzへ エフイーエム

2019/02/08 (Fri) 22:26:37

ji1uddさんへ
 修正箇所についてのご指導ありがとうございます。
 逆サイドの漏れと低域についてはトレードと思っています。高域についてはマイク入力で制限して抑えています。
 当方勉強不足で、係数における計算が理解していませんので算出する事ができません。度々申し訳ありませんがご指導頂けませんでしょうか?
お手数をお掛けしますが宜しくお願いします。

Re: カットオフ周波数を200Hzから100Hzへ - ji1udd

2019/02/09 (Sat) 13:11:10

エフイーエムさんへ

私は、CW用の8次IIR LPF/HPFの係数しか求めたことがありませんが、これらは、Interface 2016/10月号 P.44-49 の高橋氏の記事を参考にして求めました。
使用ツールは Anacondaというツールで Webからダウンロードできます。

過去の関連投稿としては
「SDR-3 ソフトウェア開発環境について」の9/19以降の私の投稿
「SDR3 でCW(その4)」の10/22以降のやどさんと私の投稿
になります。

Weaverは8次のIIR、4thは、12次のIIRを 使っているので、それぞれ 2次4段のカスケード、2次6段のカスケードに分解する必要があります。
この際、kの値を各段に適切に分配するための手順が明確でないので、「各段への分配の割合を替えて特性を確認する」というカットアンドトライ作業が必要になります。12次は6段なのでどう分配するか選択肢が多いという点で、8次より手ごわそうです。

では、ご健闘をお祈りいたします(^^)

Re: カットオフ周波数を200Hzから100Hzへ エフイーエム

2019/02/09 (Sat) 14:29:29

ji1uddさんへ
何も分からない小生に丁寧な回答いただき大変恐縮しています。Interface 2016/10月号バックナンバーで手配しました。とにかくどうなるか分かりませんが楽しみにやってみたいと思います。この度は大変お手数をお掛けしました有難うございました。

Re: カットオフ周波数を200Hzから100Hzへ - やどさん

2019/02/11 (Mon) 14:13:47

>20180812変更点
>5. SSB Weaver 方式と 4th 方式の低域カットオフ周波数を 200Hz から 100Hzに変更

そういう変更点だったのですか!
4thだとここを11.9kHzですね!
 const float iir_ssb4th_lpf_fs48k_coeff[12/2*5]={
  // LPF 11.8kHz 12次 elliptic 0.4dB 80dB

 const float iir_ssb4th_hpf_fs48k_coeff[12/2*5]={
  // HPF 11.8kHz 12次 elliptic 0.4dB 80dB

いやいや、、、
 ピンクノイズのスペクトル比較して違いを見つけたエフイーエムさんすごいですが、
 この情報から改善する修正箇所を指摘する ji1uddさんもすごいです!
びっくりぽん!
あっ、自分の理解不足か…

SDR-3 セミナーに参加しないとダメだなぁー (汗;

Re: カットオフ周波数を200Hzから100Hzへ - ji1udd

2019/02/12 (Tue) 22:15:54

> この情報から改善する修正箇所を指摘する ji1uddさんもすごいです!

いえいえ、直ぐに何を指しているのか、わからなかったのでまだまだです(^^)

修正箇所のフィルタは Weaver/4th方式の肝の部分ですのでカットオフ周波数をずらしたら逆サイドの漏れを抑えるために減衰量を増やしたりと納得できる特性を得るには手間が掛かりそうですね。

Re: カットオフ周波数を200Hzから100Hzへ エフイーエム

2019/02/14 (Thu) 15:32:29

ji1udd さん
やどさん へ

この度は大変お世話になりました。
ご指導頂いた、計算を行い、かなりいい加減ですが分配し算出しました。
結果は石川高専のDigital Filter Design Servicesを使って一応検証し
プログラムを修正しました。
オリジナルの性能は出ていませんがとりあえず帯域が広がりました。
いい加減な数値ですが帯域の変更が出来るようになり楽しみも増えました。

改めて御礼申し上げます、ありがとうございました。

Re: カットオフ周波数を200Hzから100Hzへ - ji1udd

2019/02/16 (Sat) 21:05:36

エフイーエムさんへ

レスが遅くなりすいません。
フィルタ帯域の変更ができるようになったとのご報告ありがとうございました。
自分の好みに修正できると愛着が湧きますよね(^^)
ご納得の特性が得られましたら是非係数値を教えてください。
#ふと気がつけば表示もオリジナルのものにされていてGoodですね。

Re: カットオフ周波数を200Hzから100Hzへ - やどさん

2019/02/17 (Sun) 12:14:30

エフイーエムさん ji1uddさん こんにちは!

エフイーエムさん フィルタ帯域の変更すごく速いですね!
これは、自分も試してみなくちゃ、、

でも、、
SSB 4TH方式だと、12次のIIR 2次6段のカスケードに分解って実際どうやるのか!?
チャレンジしてみました。

これ、
Interface誌(2016/10月号p.44~)
Pythonライブラリと対話型環境Jupyter Notebook を使った設計方法を見て真似した画面です。

基本理解できてないので 分からないことばかりなのですので、
kの値の分配とか、完全にフィーリングで決めてます (汗;
→0kHz辺りの各項のプロットが0dBに近くなるようにしてみた

SDR-3オリジナルのiir_ssb4th_coeff.cの
// LPF 11.8kHz 12次 elliptic 0.4dB 80dBの係数に近い値が出てきたので大筋は間違っていないのでは?
と思うのですが、、、

Win10で「WaveGene Ver1.5」というソフトで ピンクノイズが出せたので、coeffファイルちゃんとできたら、実際にSDR-3で試してみたいと思います。

//

Re: カットオフ周波数を200Hzから100Hzへ - やどさん

2019/02/17 (Sun) 17:33:32

こんにちは!

>Win10で「WaveGene Ver1.5」というソフトで ピンクノイズが出せたので…

ホワイトノイズをマイクに入力してSSB送信モニタしましたら、LPF設定によって おかしなスペクトルが見えました。

たぶん、LPF追加のソース修正をシクッたとか、自分のSDR-3の問題かもしれませんが、念のためアップしておきます。


SSB送信で、weaver方式か4TH方式を選択した場合に起こります。
LPF=3kまたは3.5kにした時が顕著で、スペクトル幅がおかしかったりスペクトルが一様ではなくなります。


→radio_tx.c の90行目くらいから

if( (mod<=1)&&(ssbmethod>=1) ) { // SSB & weaver or 4th mod=0:LSB 1:USB 2:AM 3:BPSK
iir_n( &iir_hpf_fs48k, &isig ); // 帯域制限 HPF fc=200
iir_n( &iir_lpf_fs48k, &isig ); // 帯域制限 LPF
probe_fft( isig, qsig, 2 );

if( ssbmethod==1 ) { // weaver
radio_tx_weaver( &isig );
}else{ // if( ssbmethod==2 ) { // 4th method( ogawa method )
radio_tx_ssb4th( &isig );
}

とあるので、帯域制限のiir_lpf_fs48kの係数か、その選択あたりの問題かと思うのですが、、、
未だ発見できていません。 (汗;

//

Re: カットオフ周波数を200Hzから100Hzへ - ji1udd

2019/02/17 (Sun) 21:54:26

やどさんへ

> kの値の分配とか、完全にフィーリングで決めてます (汗;

そうなんですよね。Interface記事では、飽和しないように決めるということまでで、Howが書かれてないのでコツがわからないです。
STM32Fの場合は浮動小数点計算で信号処理しているのであまりセンシティブではないのかもしれませんが、やっぱりバランスは取らないと性能悪くなりそうな気もしますし....。

記憶レベルですがkの分配をかえると bの値だけが変化すると思います。お手本に近くなるようにkの分配をかえてコツを探るしかないのかなぁ?です。

> SSB送信で、weaver方式か4TH方式を選択した場合に起こります。
> LPF=3kまたは3.5kにした時が顕著で、スペクトル幅がおかしかったりスペクトルが一様ではなくなります。
全く気がつきませんでした、オフィシャルのfirmwareでも同じなのでしょうか?

Re: カットオフ周波数を200Hzから100Hzへ - やどさん

2019/02/18 (Mon) 23:01:51

ji1uddさん こんばんは。

>コツがわからないです。

そうですよね、、
デジタルフィルタなんだし、Fs,Fcと次数や減衰,リップルを与えれば、誰でも同じ係数が得られるのでは? なんて思っちゃいますが、、設計者の技量が必要なのですね!


>オフィシャルのfirmwareでも同じなのでしょうか?

いえ、main20180812.hexとmain20180521.hex共にSSB送信モニタのスペクトルに問題ありませんでした。

画像は、main20180521.hexでLPF3.5kHz設定ですが、weaver方式だけ、方式のせいかIIR LPFが8次のためか、3kHz幅以上には拡がらなかったです。
SDR-3は信号処理途中のスペクトルも見られるのですごく便利ですね。

で、以前のhexファイルを残してあったのでチェックしてみたのですが
Step11適用の前にLPF(600, 700, 800, 900Hz)の追加方法を教えてもらって10/23ビルドしたhexファイルから不具合がでていました。4THのSSB送信時でのTXモニタFFTがおかしくなります。
まだ、プログラムが追い切れていません。。
あっ、自分の修正ミスも十分あり得ますので、、念のため。

//

Re: カットオフ周波数を200Hzから100Hzへ - ji1udd

2019/02/19 (Tue) 06:16:07

やどさんへ

調査&ご報告ありがとうございました。大変参考になりました。

結論としては、バグです m(_0_)m

Step11の資料 Step11_radio_tx_rx_c_2.jpg を見て頂けるとわかると思うのですが、fs=48kHzのLPFの係数は、fs=12kHzのLPFの係数と同じ sel の値により選択されます。

fs=12kHzのLPFの係数は、4種類足したのに
fs=48kHzのLPFの係数は、何も足してないので
数があっておりません。
(Step11の変更を行った時点ではfs=48kHzのLPFフィルタは、どこにも使われていないと思い込んでいて放置していました)

よって、fs=48kHzのLPFの係数テーブル iir_lpf_fs48k_coeff にも 4種類追加すれば解決すると思います。
SSBモードで600,700,800,900HzのLPFは使い道がないかもしれませんが、実験用として追加したいと思います。
暫定的もしくはSSBモードに600,700,800,900HzのLPFは不要ということであれば、既存の1000Hzのフィルタ係数をコピーペーストして数合わせをすれば解決すると思います。
もしお時間あれば確認してみてください。

Re: カットオフ周波数を200Hzから100Hzへ - ji1udd

2019/02/19 (Tue) 20:10:12

やどさんへ

バグ修正パッチ(600,700,800,900HzのLPF追加)を Step26として upload しました。
お試し下さいませ。

Re: カットオフ周波数を200Hzから100Hzへ - やどさん

2019/02/19 (Tue) 22:15:01

ji1uddさん こんばんは。

早いご対応ありがとうございます!!

SSB送信時のモニタースペクトル問題なくなりました!
→ 画像は4THでLPFを1k,3k,4k選択時です。

fs=48kHzと12kHzのLPFの係数が同じsel値で選択されているのと、12kHzの設定数13個に対して48kHzは9個。
あ!それでLPFを2.8k(9つ目)にした時、5kH幅zのTXスペクトルが見えたのですね!納得です。

でも、、
デジタルフィルターの構造体が理解できてなくて、LPFの設定とフィルター係数の選択の関係が良く分かっていませんでしたぁぁ。
ちゃんと Cを勉強して、ここが違ってますよ~、と言えなければいけなかった処ですね。。反省。

あと、別スレのメモリーキーヤーもこの後適用してみますね! これっ欲しかった機能です!

//

Re: カットオフ周波数を200Hzから100Hzへ - やどさん

2019/02/20 (Wed) 01:28:31

追記です 皆さんへ

SSBでLPF設定を3kHz以上にして送信すると、
占有周波数帯幅の許容値 設備規則6条の
"J3E 3kHz"を超えてしまいます。

Weaver方式はOKですが、
位相方式と4THで送信する時は注意が必要と思います。

念の為 //

Re: カットオフ周波数を200Hzから100Hzへ - ji1udd

2019/02/21 (Thu) 20:28:04

やどさんへ

動作確認どうもありがとうございました。

Weaver方式だけバグの影響を受けないのは何故だろうと思い、トラ技 2018年/9月号を読み返しました。
実係数のフィルタは 0Hzに対して正負の周波数で対称な応答特性になり、そのため Weaver方式の fc=1300HzのLPFは BW=2600Hz BPFとして機能して高域も制限しているのですね。恥ずかしながら Weaver方式の1500Hzシフトの意味がようやく理解できました(^^;)

> あと、別スレのメモリーキーヤーもこの後適用してみますね! これっ欲しかった機能です!

そう言っていただけると嬉しいです。是非お試し下さい。

CWモード時は、SW5~SW8をメモリーキーヤーで使ってしまうので、使い勝手的にどうかな?と思ってます。
続きは別スレッドで(^^)


Re: カットオフ周波数を200Hzから100Hzへ - やどさん

2019/02/22 (Fri) 00:43:49

ji1uddさん 今晩は

>実係数のフィルタは 0Hzに対して正負の周波数で対称な応答特性になり…

fc=1300HzのLPFが2階建てのブロック図に意味あるんだろうなー? でも二つともLPFだしなぁ??
なんて思っていましたが、そうか!

+1500HzシフトしたSSBが 0Hzをはさんで折り紙を半分にしたようなイメージになるのですねきっと。

+1500Hzシフト前のIIR6次のLPFよりも シフト後のIIR8次のLPF(fc=1300Hz)の方が2600HzのBPFになる訳ですか!

うーん、これはデジタルならでは、、なかなかのテクニックで賢い。。
そう考えると、4TH(Ogawa-san)方式は何故今までなかったのか?アイデアが凄いですね。
SDR-3 楽しませてくれます。Tks!

//

Re: カットオフ周波数を200Hzから100Hzへ エフイーエム

2019/02/22 (Fri) 06:51:45

ji1udd さん
やどさん へ

SSBの送信に関する検証、修正ありがとうございました。
ちょっと遅くありましたが、入れ替えたフィルターの特性を
確認してみました。またローカルの局にも運用での確認をお願いし
とりあえずOKとのことなので、iir_weaver_coeffのフィルターの係数を
案内します。

const float iir_weaver_fs48k_coeff[8/2*5]={
// LPF 1300 => 1400 8次 elliptic 0.4dB 80dB
-1.89741007,
0.90197345,
0.40510098,
-0.47152395,
0.40510098,

-1.91525885,
0.93086502,
0.10444995,
-0.19414298,
0.10444995,

-1.93670363,
0.96404562,
0.00281295,
-0.00541553,
0.00281295,

-1.95560209,
0.98934386,
1.,
-1.94031824,
1.,
};

Re: カットオフ周波数を200Hzから100Hzへ - ji1udd

2019/02/22 (Fri) 20:36:07

エフイーエムさんへ

係数値の情報提供どうもありがとうございました。
使わせて頂きます。#スペアナ波形、良い感じですね。

差し支えなければ、git の Appendix に エフイーエムさん作として載せさせていただければと思いますがいかがでしょうか?

簡易スケルチ機能 - ぎょふん

2019/02/02 (Sat) 20:02:57

RE2のSWでNOTCHと同様の要領で設定できるようにしてみました。
閾値は-13~99dBuで設定。-13dBu以上でLCDに表示され、スケルチ開/閉でBusy/SQLと表示。-14dBuでは設定欄はoffと表示。電源ON時は-14dBuで実質スケルチOFFで立ち上がりLCDには表示されない。
右下の白LEDはLED3のGPIOからのお裾分け電流でLEDを追加してBusyで点灯。
STEP21で2つのファイルに変更と追加をしました。
偶々動いているレベルなので、おかしなところについてご指導いただけるとうれしいのですが・・・
★★はコメントも含めて変更
★★★★の行と囲んだブロックは追加
削除は無し

■radio_settings.h
#define MAIN_RE_MAX (4)
#define SUB_RE_MAX (4) //★★

#define PON_MUTE (10)

中略

int carrfreq_disp = 0;
static int sql_level = -14; //★★★★
#endif

■radio.c
// アナログ S メーター
// if ( diff != 0 ) { // s と s_old に差があるなら更新する
disp_smeter( s ) ;
// }

中略

x += 8*7 ;

// ★★★★
//--------------------------------------------------------------------
// SQL 機能
//--------------------------------------------------------------------
if (sql_level > -14 && tx == 0 )
{
dec2str_s( sql_level, str, 3 );
lcd_draw_str( 0, 80, str, 8, C_RA_SIGNAL_STR, C_RA_BG ); // 閾値を font8 で表示
lcd_draw_str( 24, 80, "dBu ", 8, C_RA_SIGNAL_STR, C_RA_BG ); //閾値の単位を font8 で表示

if (s >= sql_level )
{
lcd_draw_str( 0,70,"Busy ", 8, C_RA_SIGNAL_STR, C_RA_BG );
LED3_ON();TLV320AIC3204_VOLUME( audiovolume );
}
else if ( s < sql_level )
{
lcd_draw_str( 0, 70, "SQL ", 8, C_RA_SIGNAL_STR, C_RA_BG );
LED3_OFF(); TLV320AIC3204_VOLUME( 0 );
}

else {lcd_draw_str( 0, 70, " ", 8, C_RA_SIGNAL_STR, C_RA_BG );
lcd_draw_str( 25, 80, " ", 8, C_RA_SIGNAL_STR, C_RA_BG );
}
}
//★★★★

}

// バッテリ電圧表示

中略

//--------------------------------------------------------------------
// iambic keyer のスピード設定
//--------------------------------------------------------------------

中略

s = strcopy( "SPD:", s );
dec2str_s( keyer_speed, s , 2 );
gui_popup_show_time( str, MAX(popuptime_default,GUI_POPUP_SHORTTIME) );
}

//★★★★
//---------------------------------------------------------------------
// スケルチ(SQL) の閾値設定
//---------------------------------------------------------------------
static void set_sql_level( int rot ) {
char str[20];
char *s = str;

sql_level += rot;
if (sql_level < -14) { // 上下限リミット処理
sql_level = -14;
} else if ( sql_level > 99 ) {
sql_level = 99;
}
s = strcopy( "SQL Lev:", s );
if(sql_level == -14){
strcopy( "off", s );
} else{
dec2str_s( sql_level , s , 3 );
}
gui_popup_show_time( str, MAX(popuptime_default,GUI_POPUP_SHORTTIME) );
}
//★★★★

//--------------------------------------------------------------------
// Waterfall のオフセットレベル設定

中略

case SWRE2: // サブロータリーエンコーダーの SW
if( tx ) { // TX
}else{ // RX

中略

case 2:
s = strcopy( "Keyer SPD", s );
break;
case 3://★★★★
s = strcopy( "SQL Lev", s );//★★★★
break;//★★★★
}
gui_popup_show_time( str, MAX(popuptime_default,GUI_POPUP_TIME) );

中略

//--------------------------------------------------------------------
// ラジオ処理 ロータリーエンコーダを廻すと呼ばれる

中略

set_micgain( rot );
}
}else{ // ボリューム / BW / Notch / SQL ★★
switch( sub_re_mode ) {
case 0: // Volume
set_audio_volume( rot );
break;
case 1: // Notch
set_notch( rot );
break;
case 2: // Keyer speed
set_keyer_speed_on_trx( rot ); // speed を変更
break;
case 3: // SQL lev ★★★★
set_sql_level( rot ); // スケルチの閾値を変更 ★★★★
break; // ★★★★
}

Re: 簡易スケルチ機能 - ぎょふん

2019/02/02 (Sat) 22:41:26

下記の2カ所の" "は、Busyや閾値の表示を消す為に5文字ブランク入をれてください。
テキストコピーしただけだと1文字しか入らないかも知れません。
良くわかりませんが、ブランクが圧縮されて投稿されました。

else {lcd_draw_str( 0, 70, " ", 8, C_RA_SIGNAL_STR, C_RA_BG );
lcd_draw_str( 25, 80, " ", 8, C_RA_SIGNAL_STR, C_RA_BG );
}

Re: 簡易スケルチ機能 - ji1udd

2019/02/03 (Sun) 18:16:02

ぎょふんさんへ

私のSDR-3にスケルチ機能を追加させていただきました。
#ありがとうございます。

その際、下記のアレンジをしてみました。
1)ロータリーエンコーダを回した時の文字のチラツキなるべく減らす。スケルチ情報の表示領域が TXボタン表示領域と重なっているので試行錯誤しました。
2)オーディオコーデックICに対するボリューム設定の通信を必要な時だけに限定する。
3)閾値を下回った時に音をミュートするまでの猶予期間を設けました。

変更した肝の部分は下記ですがこの他にも細かな修正箇所が多々あります。差し支えなければ git に upload いたします。

//--------------------------------------------------------------------
// スケルチレベル表示
//--------------------------------------------------------------------
#define SQL_OFF_CNT 20 // 50ms * N
static int sql_update = 1 ;
static int sql_mute = 0 ;
static int sql_timer = 0 ;

void disp_sql_setting( void ) {
char str[10];
if ( (sql_level > -14) && (tx==0) ){ // ラジオ画面でスケルチON受信時は閾値をTXボタン領域に上書き表示する
dec2str_s( sql_level, str, 3 );
lcd_draw_str( 0, 80, str, 8, C_RA_SIGNAL_STR, C_RA_BG ); // 閾値を font8 で表示
lcd_draw_str( 24, 80, "dBu ", 8, C_RA_SIGNAL_STR, C_RA_BG ); // 閾値の単位を font8 で表示
sql_update = 1 ;
}
}

---

//--------------------------------------------------------------------
// SQL 機能
//--------------------------------------------------------------------
if (sql_level > -14 && tx == 0 ) { // スケルチON設定の受信時に
if ( (s >= sql_level) && ((sql_mute==1)||sql_update) ) { // 信号が閾値を上回ったか、閾値変更/GUI更新時
sql_mute = 0 ;
sql_timer = 0 ;
lcd_draw_str( 0, 70,"Busy ", 8, C_RA_SIGNAL_STR, C_RA_BG );
LED3_ON();
TLV320AIC3204_VOLUME( audiovolume );
} else if ( s < sql_level ) { // 信号が閾値未満
if ( ((sql_mute==0) && (sql_timer==SQL_OFF_CNT))||sql_update ) { // 規定時間経過か、閾値変更/GUI更新時
sql_mute = 1;
lcd_draw_str( 0, 70, "SQL ", 8, C_RA_SIGNAL_STR, C_RA_BG );
LED3_OFF();
TLV320AIC3204_VOLUME( 0 );
} else {
if ( sql_mute==0 ) sql_timer++ ;
}
}
sql_update = 0 ;
}

-----

gui.c の中の void gui_popup_finish( void ) や
radio.c の中にある幾つかの gui_setup(....) や gui_update(); や gui_update_button(N_BUTTON_TRX); の後ろに
disp_sql_setting();
を追加しました。

Re: 簡易スケルチ機能 - ぎょふん

2019/02/03 (Sun) 23:57:20

JI1UUDさん
こんばんは。

アイデアだけの中途なものでしたが、完成度上げていいただきまして有難うございます。
3)閾値を下回った時に音をミュートするまでの猶予期間を設けました。
この点が簡易とした理由で、閾値ギリギリやCW当たりでは微妙で、モードやAGCの設定に連携して時間にすべきか、ヒステリシスなども色々試行錯誤が必要か迷っていたところです。
しかし、色々な箇所に影響するようですね。私には想像もできずちょっと難しいです。

GITについてはお手数おかけしますが宜しくお願いいたします。
これで二つ目ですね。

Re: 簡易スケルチ機能 - ji1udd

2019/02/04 (Mon) 21:57:44

ぎょふんさんへ

> この点が簡易とした理由で、閾値ギリギリやCW当たりでは微妙で、モードやAGCの設定に連携して時間にすべきか、ヒステリシスなども色々試行錯誤が必要か迷っていたところです。

AGCとのリンクは全く思い付きませんでした。でもAGCでゲインが下がっている時は受信音も小さいのでスケルチが掛かってしまっても良いかなと思ってます。

> GITについてはお手数おかけしますが宜しくお願いいたします。

了解しました。昨日投稿したプログラムのsql_timerの設定にバグがあることに気がつきました。それを修正したものをUpload します。資料作成に少々お時間下さい。


> これで二つ目ですね。
はい、三つ目も期待しております(^^)

Re: 簡易スケルチ機能 - ぎょふん

2019/02/04 (Mon) 23:08:31

ji1uddさん
こんばんは。

 お名前のタイプミスしていたようで申し訳ございませんでした。

 AGCについては、FASTとSLOWの違いでS値の下がり方が異ななるとすれば、そこまで考える必要があるのかなぁ と思っていたもので記載した次第です。
 uddさんの仰る動作もなるほど納得です。

 私のわがままに対応下さいまして有難うございます。
 お陰様で、楽しく遊ばせていただいております。

 Uploadを楽しみにしております。

Re: 簡易スケルチ機能 - ji1udd

2019/02/05 (Tue) 22:45:01

ぎょふんさん、皆様へ

スケルチ機能のパッチ情報を git の Step22に upload しました。

GUIのボタン機能を使って SQLレベルと Busy/SQL を表示するように変更してみました。表示のちらつきは減ったと思うのですが、CPUの負荷は増えたような気がします(^^;)

不具合などありましたらお知らせ下さい。

Re: 簡易スケルチ機能 - ぎょふん

2019/02/06 (Wed) 22:03:51

ji1uddさん
こんばんは。

快調に機能しています。
チラつきも無く、また、保護時間を設けていただいたことでバサバサ切れる感が無くなり、格段に聴感が改善されました。
特にCWでの効果が大きそうです。
コンディションが悪く、局も少ない中でVFOグルグル癖のある自局にとって、SQLを改善していただいたことは大変嬉しいかぎりです。

有難うございました。

Re: 簡易スケルチ機能 - やどさん

2019/02/11 (Mon) 14:22:36

ぎょふんさん ji1uddさん こんにちは!

やっと、Step22適用できましたー!
スケルチが良い感じの間で効きますね。SSBのスケルチも有りですね!

実は、
 修正後エラーも無かったのですが、
 動作確認すると全部のSWとロータリーエンコーダのプッシュSWが機能しなくなる症状が出まして… ハマってました。(汗;
 →radio.cに追加した "SQL 機能"部分をコメントアウトすると、何故か動くことが判りまして、、

今日は連休で関東UHFコンテスト聞きながら、
 どのステートメントで不具合が起きるのか探ってました。。
で、 なんと!
 LED3_ON(); をコメントアウトすると
  ちゃんと機能しまして、、 えっー!?

 まだ根本原因が分かってないのですが、
 radio.cもあちこち修正追加したので、どこか記述を間違えてないか?と見直してますぅ…

//

Re: 簡易スケルチ機能 - 笛吹きおじさん

2019/02/12 (Tue) 20:44:12

皆さま、今晩は。
スケルチ機能を書き込みました。
何時もはキーインのミスでコンパイルエラーが出て探すのに一苦労なのですが、今回は一発でOKでした。

入力シグナルの有無でSQLは正常に動作しています。

一つ質問があります。
SQL動作(ミュート時)にVR(ロータリーエンコーダー2)を廻すとミュートは解除されて音が出ます。
SQLの動作としてこれでいいのでしょうか?
SQLの動作についてはHFばかりやっていましたので知識がありません。


Re: 簡易スケルチ機能 - ji1udd

2019/02/12 (Tue) 21:52:51

やどさん、皆様へ

> 動作確認すると全部のSWとロータリーエンコーダのプッシュSWが機能しなくなる症状が出まして… ハマってました。(汗;

自分のSDR-3でも 1度だけ ロータリーエンコーダー#2のプッシュSWが機能しなくなることがありました。自分のSDR-3のロータリーエンコーダーは、中国製の安価なシャフトの長いものに付け替えたので、その時は、ロータリーエンコーダのプッシュSWが壊れたのだと思いました。そしてそれは知らないうちに直った(たぶん電源ON/OFF)ので一時的なエンコーダSWの故障かと思っていました。

この不具合の原因なのかわからないですが、10ms毎にディスパッチして実行する処理が Sメーター、WF、SQLの機能追加で特定のタイミングに集中していました。とりあえず分散処理化して10ms毎の処理が破綻しないように修正してみました。Step23です。
https://github.com/ji1udd/SDR-3

自分のSDR-3では、症状の再現性が乏しいので皆様にてお試しいただければ幸いです。

Re: 簡易スケルチ機能 - ji1udd

2019/02/12 (Tue) 22:01:22

笛吹きおじさんへ

> SQL動作(ミュート時)にVR(ロータリーエンコーダー2)を廻すとミュートは解除されて音が出ます。
> SQLの動作としてこれでいいのでしょうか?

バグです。

ミュートはAudioCodecに音量0を設定して実現しているのですが、ロータリーエンコーダー2を廻すと音量を再設定してしまうのでスケルチを描けているつもりなのに音が出てしまっています。
時間が取れたら修正します。

Re: 簡易スケルチ機能 - ぎょふん

2019/02/12 (Tue) 22:36:46

みなさん、こんばんは。

音量操作とSQLのり件はスピーカアンプで音量操作していたので気付きませんでした。

保護時間を設けていただき聞きやすくなりましたので、醜い都市雑音だらけの環境で、局が少ない時や待ち受け時に活躍してくれるとよいと思います。

ji1uddさん
申し訳ありまんが宜しくお願い致します。

Re: 簡易スケルチ機能 - ji1udd

2019/02/13 (Wed) 20:49:39

笛吹きおじさん、ぎょふんさん、皆様へ

バグの修正パッチをuploadしました。 Step24になります。

ミュート中にロータリーエンコーダ#2で音量調整した時は、音量変化がわかるようにミュートを一旦解除する仕様にしました。

また、ポップアップ表示中はSQL/Busyの表示を更新しないように修正しました。これによりSQL Level 調整時にポップアップ表示とSQL/Busy表示が重なるのを回避しました。
SQL/Busy表示は、ポップアップ表示が終了したらを更新されます。

お試し下さいませ。

Re: 簡易スケルチ機能 - やどさん

2019/02/13 (Wed) 22:54:19

ji1udさん 皆さま こんばんは!

step23,24適用しました!

まだ修正したばかりですが、音量調整でのミュート一時解除も良い感じで動作しています。
あと、time=0~4で分散処理しているのですね!よく分かっていませんでした。

もうひとつ、

先日のLED3_ON();でSW動かなくなると書いた件、
すみません!
自分のSDR-3ハード追加が原因でした。

LED3_ON()を使ったセミブレークイン回路(2SC1815でPTTオン)を付けたままでしたぁぁ qrz

Re: SDR3 でCW(その2) 2018/10/05 (Fri) 00:29
で追加したTr.ですが、すっかり忘れてました。(汗;

これ、PTTオンのまま起動した状態と同じになる様です。TX状態にはならず、SWが機能しなくなります。失礼しました。

//

Re: 簡易スケルチ機能 - 笛吹きおじさん

2019/02/13 (Wed) 23:33:11

皆さま、今晩は。
Step22,23を適用いたしました。
バグは修正されました。VRを廻して音がでて、再びSQLが働きます。
どうも、有難う御座いました。

Re: 簡易スケルチ機能 - ぎょふん

2019/02/13 (Wed) 23:40:11

ji1uddさん やどさん 笛吹おじさん 皆さま こんばんは。

こちらもstep24まで適用させていただき、快適に動作しています。
有難うございました。

やどさんも無事解決で良かったですね。

Re: 簡易スケルチ機能 - ji1udd

2019/02/17 (Sun) 21:13:09

やどさん、笛吹きおじさん、ぎょふんさんへ

動作確認どうもありがとうございました。
上手く動作しているようで良かったです。

私のエンコーダSWの動作不良はやはり物理的なものだったみたいですね。でもStep23は適用しておいた方が良いでしょう。

PS. 新たな機能を追加しましたのでこの後、投稿します

マイコンプログラムサイトが不明 イシカワ トシアキ

2019/02/09 (Sat) 22:01:46

恐縮ですが判らず困っています、ダウンロードサイトを初心者にも判るように教えていただけないでしょうか、宜しくお願いします。

Re: マイコンプログラムサイトが不明 - 笛吹きおじさん

2019/02/09 (Sat) 22:29:05

今晩は。
DL サイトはここです。

https://github.com/ji1udd/SDR-3

S-meter panel generator - 笛吹きおじさん

2019/02/05 (Tue) 21:13:06

今晩は。
ji1udd様に質問です。
任意のコールサインを作る方法についてです。
画像の様なコールサインをPanelに作りました。その後ですが、これをL1に貼り付けました。
L2に数値が表示されました。
ここには下記のような関数が埋め込まれています。

=CONCATENATE("0x",'L1'!AJ4,'L1'!AL4,'L1'!AM4,'L1'!AN4,'L1'!AP4,'L1'!AR4,'L1'!AT4,'L1'!AV4,'L1'!AX4)

Outputにこの関数の計算結果が表示されている印象です。
0x , 0x , 0x , 0x , 0x , 0x , // 0

しかし、上記の様に0x,と0xの間にスペースが入っています。
CSVについては知識がありません。プログラムソースにコピペするフォーマットにするには、どうしたらいいのか?
教えていただきたいのです。

Re: S-meter panel generator - ji1udd

2019/02/05 (Tue) 22:56:55

笛吹きおじさんへ

> 画像の様なコールサインをPanelに作りました。その後ですが、これをL1に貼り付けました。

Panelのシートでデザインを完成させたら、L1とL2のシートは何もいじらずに Outputのシートを選び、ファイルの種類としてCSVを選んでファイル保存してください。

PanelのシートでデザインするときにコピぺするとL1,L2,Outputの計算がおかしくなることがあるようです。そのような場合は、デザインする際にコピペしないで一つ一つ手入力してデザインを完成させてみて下さい。

Re: S-meter panel generator - 笛吹きおじさん

2019/02/06 (Wed) 07:39:15

ji1udd様
早速のご回答有難う御座います。
了解です、もう一度トライしてみます。

保証認定について教えてください - 超初心者

2019/01/21 (Mon) 14:21:52

初めまして、SDR超初心者の者です。キットを組み立て動作確認も順調に進みました。この後10W程度のリニアアンプをつけて運用を考ええています。保証認定を受けるために申請書の系統図の書き方について教えてください。併せて局発周波数について教えてください。

Re: 保証認定について教えてください - ji1udd

2019/01/23 (Wed) 21:22:14

超初心者さんへ

系統図はトラ技 2018年の9月号のP.85の図1(または10月号のP.141の図1)を参考にして書かれるのが良いと思います。

局発周波数は、LO2が IF1周波数の12kHz上側でLO1は、7MHz帯の場合、IF1周波数の7MHz上側です。よってIF1が25.000MHzならLO2は25.012MHz、LO1は32.000MHzから32.200MHzです。ただし厳密にはIF1周波数は25.000MHz丁度ではなく、操作マニュアルのP.27で設定した値になります。25.000MHzからズレている分、LO1とLO2もズレます。

Re: 保証認定について教えてください - 超初心者

2019/01/24 (Thu) 04:24:13

ご教示ありがとうございます。
今のところ、プログラムを読むことが出来ないのでこれから勉強して行きたいと思っています。
今後もよろしくお願いします。

Re: 保証認定について教えてください - ji1udd

2019/01/24 (Thu) 06:38:14

超初心者さんへ

系統図について私も保証認定を取得できた実績のある系統図がどなたから共有していただけたらありがたいなと思っています。
では、また。

SDR-3 ウォーターフォール表示の追加 - ji1udd URL

2019/01/19 (Sat) 18:29:45

皆様、こんばんは。

長らくお騒がせして来ましたが、今回で最後のパッチになると思います。
トランシーバー画面にウォーターフォール表示を追加してみました。
以前のSメーター追加の時と同じように動きがわかる短い動画もアップしてみました。https://youtu.be/GF3C4M9FRCs

settingメニューで ウォーターフォール表示のON/OFFを設定でき、ロータリーエンコーダでウォーターフォールに関する2項目の設定ができます。
詳細は git の Step21 の説明を参照していただければと思います。ご興味がありましたら試し下さい。
https://github.com/ji1udd/SDR-3

Re: SDR-3 ウォーターフォール表示の追加 - やどさん

2019/01/20 (Sun) 02:41:53

ji1uddさん 今晩は!

寝る前に…
ちょっと覗いたら今度はWF表示機能追加ですか!
もう早速適用させていただきました、STEP21。

240x320ドットとは思えないほどLCD表示画面の情報量が増えましたね。
美しい!

//

Re: SDR-3 ウォーターフォール表示の追加 - ji1udd

2019/01/20 (Sun) 11:00:29

やどさん、こんにちは。

早速のお試しありがとうございました。
これまではスペアナ表示があれば十分と思ってましたが、実際にウォーターフォール表示を付けてみたら、表示に更に変化が出て良い感じになりました。#手前味噌ですが...(^^)

Re: SDR-3 ウォーターフォール表示の追加 - 笛吹きおじさん

2019/01/22 (Tue) 22:20:30

皆さま、今晩は。
WF(STEP21)を書き込みました。
注意して変更しているつもりですが、コンパイルでエラーが起き、間違い探しに時間を食ってしまいました。
アンテナが有りませんのでRF SGを使って信号を入れてみました。古いSGでスイッチの接触不良があり、あまりきれいな信号が出ません。
AMを入れた状態です。
WFが表示されて、SDRらしくなりましたね。
uddさんのコールサインになっていますね。直さなきゃ。

Re: SDR-3 ウォーターフォール表示の追加 - ji1udd

2019/01/23 (Wed) 20:46:18

笛吹きおじさんへ

動作報告ありがとうございました。

私のところでは、この時間、アンテナ代わりに3メートルぐらいのリード線を繋ぐだけで 7.260MHzの中国放送が S9からS9+10dBで受信できています。簡単なカプラを入れれば更に感度アップできるのではと思います。

about SDR-3 Kit Yeonghwan Jun

2019/01/10 (Thu) 11:45:37

こんにちは。
私は韓国に住んでいるSDR-3 KITバイヤーです。
このKITをインターネット上で発見し、多く嬉しかったのが気がします。
そして、このKITを今日受けました。
しかし、私の期待とは異なり、製品だけ到着しました。
明らかに、私は信号処理のための勉強のためのものだったが、実際の一番重要だと判断されるソースコードが含まれていない多くの失望し、従ってこのメッセージを書いています。
CQ出版社SHOPには明らか解説書(トランジスタ技術9月号)が含まれていましたが、Tindieで購入した私は、これを受けませんでした。
事実、日本語をよくできないから、本はあまり無駄なものはありません。
ただし、ソースコードが含まれなければならないかという考えをしました。
だからお後CQ出版社SHOPに表示された内容と変わらないITEMが含まれる返信も受けて購入を決定したが、今ではうわべだけを受けた感じです。
私は間違って理解した可能性があります。
しかし、Tindieも明らか確認できるが、信号処理のための勉強をすることができる内容は、私が購入を決定するようにしたというのです。
是非難しいことがなければ、ソースコードをすべて受けることができたらと思います。
または、そのソースコードが含まれている雑誌の本のバックナンバーも購入したいと思います。
忙しい時間奪ったようすみません。
是非私の趣味の楽しさに助けをいただきたいです。

Re: about SDR-3 Kit - SDR-3 第2ロット

2019/01/10 (Thu) 21:05:00

はじめまして Dear Yeonghan.

You seems to use web transator in Japanese.
A bit ambigure,but almost I've got what you meant.And I understood your situation.

So rather you feel better to use English?
If so,I will continue to help you in English.

At first,you go to below link

http://ojisankoubou.web.fc2.com/sdr-3/index.html

You can find out the user manual and construction munual in English,and also you can download hex file here(2 kinds).

You had better to pick up the old hex file at first.

https://www.dropbox.com/s/o1ij0suwvylk7xf/SDR-3_operationmanual20180815.pdf?dl=1

The newer one,you have to set the additional condition,when you configure.(alredy up to the info in this site about this issue)

You also had better to check other link like the development environment.

http://ojisankoubou.web.fc2.com/sdr-3/tool.html

If you hope to buy so-called "Toragi"(Transistor Tecnology 2018 September) you might be able to purchase it from there(CQ publisher's web shop).Maybe you first have to contact by e-mail.I suppose.

https://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/MTR/MTR201809.html

Also you might buy the magazine from Amazon Japan.

You can fllow Japanese description,plz let me know,you are okay in Japnaese.

Re: about SDR-3 Kit Yeonghwan Jun

2019/01/11 (Fri) 10:42:22

こんにちは。

I am sorry that I use web translate in Japanese.
But I think you have some difficult to use english well. I was wrong.
Japanese is not easy to me. English is better to me. Because I am using English every day every time. My wife is foreigner.

whatever,

THANKS about your kindly reply.

It's very helpful to me.
But I have a file what you give already.
and I finished to translate in Korean to assemble kit.
and I have HEX file what you provide also.
I know that It's so early to me.
because I didn't start assemble this kit yet.
anyway, I will assemble it and I will test it.
then,I want to study digital signal process using using this kit.

Thank you a lot against.


ds5siz@gmail.com

It's my email address.

Re: about SDR-3 Kit - すーみん

2019/01/11 (Fri) 18:58:08

Yeonghwan Junさん、こんにちは。

私は、韓国にもSDR-3のユーザーがいることを大変嬉しく思います。
そして、全世界でこの素晴らしいキットが活用されることを願っています。
このWebサイトにおいて、英語のマニュアルもダウンロードできます。

SDR-3のソースコードは、トランジスタ技術9月号の付録DVDからしか入手できません。

このWebサイトでは、実行ファイル(HEX)ファイルだけがダウンロードできます。
また、ji1uddさんがGitで公開している、新機能のソースコードには差分コードしか含まれていません。

Yeonghwanさんは、誰かがソースコードをダウンロードできるURLをあなたに教えたり、あるいは、あなたのメールアドレスにソースコードを送付してくれることを期待しているかもしれません。
しかし、Ojisankoubou( OGAWA Ichiro ) さんの許諾なしに、それは難しいでしょう。
なぜなら、SDR-3のソースコードはオープンソースではありません。

ソースコードの中に著作権が明記されています。

//**********************************************************************
//
// MAIN.C by Ojisankoubou
//
//**********************************************************************
//
// このプログラムは Ojisankoubou( OGAWA Ichiro ) が著作権を持っています。
// 個人の研究目的には、修正、改造など自由に使用できます。
// 発表される際は著作権表示部分を消さないようにしてください。
// このソフトウェアの全部もしくは一部を製品に組み込んだり販売したりするなどの
// 商業的利用には書面による著作権者の事前許可が必要です。

そして、ほとんどの日本人は著作権を大事にしています。

まずは、トランジスタ技術9月号の付録DVDを入手してください。
国籍は関係なく同じ答えになるでしょう。

どうしてもそれを入手できない時は、また、この掲示板に書き込んでください。
誰かが入手方法について手助けしてくれるかもしれません。

※あえて直訳風の日本語にしてみました。

Re: about SDR-3 Kit - SDR-3 第2ロット

2019/01/12 (Sat) 13:21:37

Yeonghwanさん、すーみん さん こんにちは。

Dear Yeonghwan,I am sorry,partly I didn't understand what you wanted.And thanks Dear すーみんさん、I now got pictures about what Dear Yeonghwan san really meant.IDE itself seemingly open source,but as すーみんさん pointed out,the founder hold the copyright of it.We can't distribute it without the permission of the founder.

So you should have DVD of transistor technology to utilize the source code.
The source code has not been revised at the moment,so it is only way to modify the source code.

Fundamentally Timdle(it is TradeOne which is the official distributor),should have sent the magazine with DVD.I think,So you had better ask for this magazine and DVD to Timdle again.

If you have no way to get DVD,plz ask me.I have 2 sets of this magazine,because I monthly purchase this magazine.LOL

すーみんさん,very appreciated,you suggested it.

Re: about SDR-3 Kit - すーみん

2019/01/17 (Thu) 19:47:00

SDR-3 第2ロットさん、こんばんは

フォローありがとうございます。

>なぜなら、SDR-3のソースコードはオープンソースではありません。
は、「なぜなら、SDR-3のソースコードは著作権フリーではありません。」に訂正した方がよさそうです。

SDR-3 PCソフトとの連携機能の追加 - ji1udd

2019/01/13 (Sun) 13:50:48

皆様へ

> 次のリリースでは何を予定されているのか・・・楽しみです。

予定はしていなかったのですが(^^;)
PCソフトウェアとの連携機能を追加しました。プロトコルとしては CI-Vを使用しています。settingメニューで CI-V機能を有効にするとデバッグ用のシリアル通信端子(CN3)が CV-I用として機能します。これにより Turbo HAMLOG や Ctestwin に SDR-3の周波数とモード(SSB,CW,AM) を取り込めます。但し、PCソフトウェアからSDR-3の制御は未対応です。
HAMLOG 使用時に設定可能なボーレイトがMax 38400bpsだったので、今までの115200bpsから38400bps に変更しました。尚、このボーレイト変更はファームウェアの書き込み時には影響しませんので書き込み時は従来通りです。
この他、Sメーター機能について、ぎょふんさん作のピークホールド機能の組み込みとメータータイプ0での文字のちらつきを改善しました。
GitにHAMLOGとCtestwinの設定もアップロードして置きましたのでご興味がありましたらお試し下さい。Step20フォルダに置いてある meter.c と rigctrl.c を忘れずに radio フォルダに入れてください。
https://github.com/ji1udd/SDR-3

Re: SDR-3 PCソフトとの連携機能の追加 - やどさん

2019/01/14 (Mon) 15:54:13

ji1uddさん こんにちは!

おぉー!
デバッグ用シリアルに CI-VプロトコルでFreq/Mode情報出力!って、新春からとてもすごいです!
さっそく 適用させていただきました。

HAMLOGに 周波数とモードが反映されました!!

//

Re: SDR-3 PCソフトとの連携機能の追加 - ぎょふん

2019/01/14 (Mon) 22:49:09

ji1uddさん こんばんは。

以前デバッグ用シリアルにtera termを接続してみたら1行だけ印字されたので何かに使えるんだろうな・・・と思っていましたが、CI-Vに利用するというのはなるほどです。予想もしなかった新機能で凄いと思いました。

Sメータの件、また、素晴らしい機能を実装下さいまして有難うございます。

Re: SDR-3 PCソフトとの連携機能の追加 - ji1udd

2019/01/15 (Tue) 06:46:30

やどさん、ぎょふんさんへ

早速お試しいただきありがとうございました。
また何か実装できたらご報告させて頂きます。

では、また。

APB-3 - ふるいオヤジ

2019/01/09 (Wed) 22:29:32

APB-3の話で恐縮です。

APB-3をインストールしたPCが壊れてしまいました。壊れたPCはWIN-7をWIN-10に強制バージョンアップさせられたものです。APB-3はWIN-7時代にインストールしたはずですが、10でも動いていました。

今回新しいWIN-10のPCでAPB-3を使いたいのですが、単にAPB-3.exeを起動したのではだめそうなのですが、ドライバー等は何をインストールするのかわかりません。どなたかご存知の方がいらっしゃればお教えいただけないでしょうか?

Re: APB-3 - 相模のおじさん

2019/01/11 (Fri) 11:33:32

ふるいオヤジ 様

古い話で、私の記憶も定かではないのですが、Win10のディレクトリを確認して見ました。
画像のファイルをまとめてフォルダに入れています。
特にインストールの操作をした記憶がないので、多分そのままで動作すると思います。

一度、お試しください。

LCDの互換性でわかる方いたら教えてください。 - yama

2018/12/10 (Mon) 13:29:12

LCDの互換性でわかる方いたら教えてください。
Amzonで3.5インチのLCDが売っていますがこれコネクターの配列や信号か同じなのですが互換性はあるのでしょうか?
https://www.amazon.co.jp/dp/B075FQRBXX/?coliid=IXP0BHVK7GQFV&colid=25C5FVKUUHHR5&psc=0&ref_=lv_ov_lig_dp_it

https://www.amazon.co.jp/dp/B077TM4XX8/?coliid=I1DT6C0CVLUPLL&colid=25C5FVKUUHHR5&psc=0&ref_=lv_ov_lig_dp_it
使えるなら大きくして見たいです。

Re: LCDの互換性でわかる方いたら教えてください。 - やどさん

2018/12/16 (Sun) 22:26:27

yamaさんこんにちは。

単純に「2.4インチの表示画面をそのまま、3.5インチの大きな画面で見たい」ですよね?

ちょっとググってみたら、
 3.5インチLCDは 320x480ドットで、コントローラがILI9481でした
SDR-3の
 2.4インチLCDは 240x320ドットで、コントローラはILI9341など

端子はコンパチみたいですが、表示はドット数とコントローラが違うので、置き換えは無理そうです。

//

Re: LCDの互換性でわかる方いたら教えてください。 - yama

2018/12/17 (Mon) 18:53:49

「やどさん」情報有難うございます。
単純にはいかないのですね、
でもこの小さなLCD奇麗ですよね!

Re: LCDの互換性でわかる方いたら教えてください。 - すーみん

2018/12/25 (Tue) 20:40:41

yamaさん

コメント遅くなりましたが、まだご覧になっていたら参考までに。

SDR-3のLCDはArduinoのシールド(拡張基板)を転用していますのでピン配列は標準化されたものですが、やどさんがお書きになったとおり、ドット数とコントローラが互換性に関係してくるかと思います。

手持ちのLCDシールド(2.8インチ/ILI9341コントローラー/320x240ドット)をSDR-3に換装して問題なく動作しています。
2.8インチの液晶部分は、オリジナルのLCD赤基板と同じ大きさです。
ただし、私が入手したものは基板が液晶よりもSW1側にやや大きくてSW1の上に重なるので、そのままケーシングできないのが残念。

また、コントローラ違いのLCDシールド(2.4インチ/ILI9325/320x240ドット)では、全体のXY表示は変わらないものの、文字やメータなどのグラフィックを差し込んだ部分が上下左右逆に表示されました。ソース変更で修正可能かと思いますが試しておりません。

肝心のKUMAN SC3A-1(3.5インチ/ILI9486/480x320ドット)ですが、手元にはあるもののロータリエンコーダーに干渉するため試せていないです。ドットサイズや縦横比が異なるので表示が崩れるのは確実ですが、縮小して表示されるのかが気になりますね。
お正月には足が長いピンソケットを準備して試してみようと思っています。

Re: LCDの互換性でわかる方いたら教えてください。 - ぎょふん

2018/12/26 (Wed) 00:13:54

3.2インチの例ですが、見え方の参考になればと思い写真をアップしました。そのまま実装できないので、折角のコンパクトさが犠牲になってしまいます。また、固定しないと扱いにくいし、ショートや断線のリスクがありますのでケーシングは必須です。
すーみんさんの試験も参考にさせていただいて、方針を決めたいと思います。

色々なものがあると思いますが、配線だけで済むのは
・ILI9341
・8bit パラレル(16bit,SPIはNG)
・320:240
・電源 +5V
といったところがキーワードかと思います。
ただ、縦横が90度回転したりする可能性は低いながらも否定できません。

おじさんの目に優しくなったので、触る時間が増えました。早速、Sメータをピークホールド付きに改造し、冬なので暖色系の柿色にしたりして遊んでいます。

Re: LCDの互換性でわかる方いたら教えてください。 - すーみん

2018/12/28 (Fri) 19:38:49

ぎょふんさん

ILI9341/3.2インチ液晶は配線やケーシングが必要ですがとてもFBですね!
ピークホールドもぜひ実装したいです。

参考までにKUMAN K60(2.8インチ/ILI9341/320x240)と、aitendo UL024TF(2.4インチ/ILI9325/320x240)の写真を添付します。実際は2.8インチ液晶と2.4インチ赤基板が同サイズです。上下左右逆=180度回転ですね。

2.8インチはSW1が犠牲になるものの、PTTで代用できますし、SW1を装着したまま延長接続OKということなので、コンパクトを重視するならよいかと思います。

Re: LCDの互換性でわかる方いたら教えてください。 - ぎょふん

2018/12/29 (Sat) 14:59:31

すーみんさん。
こんにちは。

参考画像有難うございます。
やはりそのまま実装できるほうが良いですね。
同じILIのシリーズなのに面白い反転するんですね。
LCDコントローラーICの制御(動作モード?)のレジスタ書き換えみたいな対応で可能なのでしょうか。
同時に、ソースには色々なICの型番が記されているのが気になります。

LCDはaitendo の M032C9341B3 で、改修などが容易にできる範囲に留めて組み立ててみました。数Wのリニア実装や12V化の実装も踏まえつつのつもりですが、現物合わせのその場しのぎなので、何れしわ寄せが来る予感もしています。(^^;
SWは1~5と8に絞り、エンコーダのSWを独立させて、計8個のSWを配置。
また、プログラム書き換え用のポートとSW9,10をコネクタの形で前面に出してあります。
比較的使用頻度が少ないと思ったSW6,7もここから取り出せるようにできます。
エンコーダの別SWは、やや硬いのと、私がグルグル回しまくるので万一交換必要になった時の選択肢を広くするためです。

ピークホールドは勿論JI1UUDさんのSTEP18を間借りさせていただいた亜種ですがSTEP19でもokかと。
ナンチャッテピークホールドなのですが、宜しければお試しください。
ピークを追記するだけの簡易方式なので、実際よりSメータとして0.5くらい多めに見えます。
また、boldはyesに絞ってあります。colorは柿色でなくて設定を反映するようにしてあります。
★や--- peek hold *** ---で囲んだ行が追記部分で、「書き換え」行はありません。
int hold_time = 20 は時間というより、書き換え回数のカウントを時計代わりにしていますが10~30くらいの間かと。


//------------------------------------------
// Sメーターパネル TYPE3用 (ぎょふんさん作)
//------------------------------------------
#define s_meter_type3_origin_y 24
int bar_old = 225 ;
int hold_time = 20 ;//peek hold用変数 保持時間★
int s_peek = 225 ; //peek hold用変数 peek 初期値★
int hold_count = 0 ;//peek hold用変数 保持時間カウンタ★

void analog_s_meter_type3 ( int s, int s_meter_needle, int color ) {
int x0, y0, x1, y1 ;
int bar_sub ; //前回と今回のsの差
int bar_count ; //描画回数
int bar_patn ;

if ( s < -14 ) // Sメーター用 dBu値 の上下限リミット処理
s = -14 ;
else if ( s > 100 )
s = 100 ;

s = (int)( s * 0.8158 + 236.9 ) ; // -14dBu は 225、100dBuは 318に変換
y0 = s_meter_type3_origin_y + 6 ; //バーグラフの上辺
y1 = s_meter_type3_origin_y + 11; //バーグラフの下辺
if ( bar_old < 225 ) bar_old = 225 ;

//************************** バーグラフ表示 ***************************
// 今回のs値と直前のs値(bar_old)が同じ場合は何もしない
// 今回のs値が直前のs値(bar_old)より大きい場合はバーグラフを左端から描画
if ( s > bar_old ) {
bar_sub = s - 224 ; //バーグラフを左端から描画
bar_patn = (s_meter_needle == 0) ? 2 : 1 ;
for ( bar_count = 0 ; bar_count <= bar_sub ; bar_count += bar_patn ) {
lcd_draw_line ( 224 + 1 + bar_count, y0, 224 + 1+ bar_count, y1, color ) ;
}
}
// 今回のs値が直前のs値(bar_old)より小さい場合は差分を消去
if ( s < bar_old ) {
bar_sub = bar_old - s; // 差分を消去する回数 消去の起点は前回のs値(bar_old)
for ( bar_count = 0 ; bar_count <= bar_sub ; bar_count++ ) {
lcd_draw_line ( bar_old + 1 - bar_count, y0, bar_old + 1 - bar_count, y1, C16_BLACK ) ;
}
}
bar_old = s ; // 今回のs値を直前のs値として記憶して次回比較対象とする

//--------------- peek hold code -----------------★
//s値がs_peek以上ならpeekを再描画、s_peek値更新、hold_countを初期化
if ( s >= s_peek ) {
s_peek = s ; hold_count = 0;
for ( bar_count = 0 ; bar_count <= 2 ; bar_count++ ) {
lcd_draw_line ( s_peek + 1 + bar_count , y0, s_peek + 1 + bar_count, y1, color ) ;
}
}

//hold_countがhold_time設定値になったらpeek表示を削除
if ( hold_count == hold_time ){
for ( bar_count = 0 ; bar_count <= 2 ; bar_count++ ) {
lcd_draw_line ( s_peek + 1 + bar_count , y0, s_peek + 1 + bar_count, y1, C16_BLACK ) ;
}
s_peek = 225 ;//s_peekを初期化
}
hold_count++ ; //hold_count 1up
//------------- peek hold code end -------------★
}

//--------------------------------------------------------------------
// Sメーターのパネルと指針の描画 (s_meter_typeでパネルタイプ指定)


Re: LCDの互換性でわかる方いたら教えてください。 - すーみん

2018/12/31 (Mon) 22:54:23

ぎょふんさん こんばんは

ピークホールドのソースその他丁寧に教えて下さり、ありがとうございました。
このお休み中に実装させたいと思います!

>同じILIのシリーズなのに面白い反転するんですね。
>LCDコントローラーICの制御(動作モード?)のレジスタ書き換えみたいな対応で可能なのでしょうか。
>同時に、ソースには色々なICの型番が記されているのが気になります。

lcdarduino.cその他のソースを追いかけて、ニーズはあまりないと思いますが、ILI9325対応を行ってみました。

・lcdarduino.cでは、LCDコントローラのレジスタを読出し、ILI9328, ILI9341, ST7783, HX8347Gの4種についてドライバを切り替えて対応している。
・ILI9328ドライバの実態はILI932X用でILI9325もカバーしているもの。
・ILI9325のレジスタの読み出し値は0x93259325でILI9328(0x93289328)とは異なるが、4種以外の場合はデフォルトでILI9328ドライバを選択して処理しているために、結果的に(=たまたま)ほとんどの表示はうまくいく。
・ところが、lcd_draw_ch(一文字を描く)では、ILI9328とST7783のみに限定して180度回転処理を行っているので、ILI9325の文字は正しく表示されない。
・また、lcd_draw_pic(メータのグラフィック描画)については、回転処理を行っていないので、文字同様正しく表示されない。

上記のプログラムの流れから、KUMAN SC3A-1(3.5インチ/ILI9486/480x320ドット)をそのまま挿しても正しく表示されません。、(実際に試しました)そもそも、16bitパラレルである可能性があります。

以下、冗長なソースで恥ずかしいですが、参考までに添付します。 ILI9328, ST7783, HX8347Gについては未テストです。

皆さま、良い年をお迎え下さい。

lcdarduino.c
//--------------------------------------------------------------------
//
// lcdarduino.c Arduino TFT shield(320*240, 8bit parallel)の制御プログラム
// ILI9328, ILI9341, ST7783, HX8347G を統合したドライバー
//           ILI9325追加/メータ表示のILI9328,ST7783対応 2018.12.31
//--------------------------------------------------------------------
 :
(中略)
 :
#define ILI9325 0x93259325 //★ILI9325を追加 2018.12.31
#define ILI9328 0x93289328
 :
(中略)
 :
static void lcd_setadrs( int x0, int y0, int x1, int y1 ) {
switch( lcdcontroller ) {
default:
case ILI9325: //★ 2018.12.31
case ILI9328:
ili9328_setadrs( x0, y0, x1, y1 );
break;
case ILI9481:

 :
(中略)
 :

//───────────────────────────────────
void lcd_init( void )
{
LCD_RESX_L();
delay_msec(1); // reset pulse > 10us ILI9341 spec 15.4 p.218
LCD_RESX_H();
delay_msec(10); // resetting time < 5ms ILI9341 spec 15.4 p.218

lcd_controller(); // which controller?

uint i=0, a, d;
switch( lcdcontroller ) {
default:
case ILI9325: //★2018.12.31
case ILI9328:
while( i < sizeof(ILI932x_regValues) / sizeof(uint16_t) ) {

 :
(中略)
 :

//----------------------------------------------------------
// 1 文字描く
//----------------------------------------------------------
void lcd_draw_ch( int x, int y, int ch, int size, int color1, int color2 ) {
 :
(中略)
 :
#if defined LCD_LANDSCAPE || defined LCD_LANDSCAPE_INV
//if( lcdcontroller==ILI9328 || lcdcontroller==ST7783 ) {
if( lcdcontroller==ILI9325 || lcdcontroller==ILI9328 || lcdcontroller==ST7783 ) { //★ILI9325を追加
font += ((size+7)/8)*size - 1; // font 右下から描いていくので
 :
(中略)
 :

//----------------------------------------------------------
// 矩形領域にビットマップ(4色)を描画
//----------------------------------------------------------
void lcd_draw_pic( int x0, int y0, int x1, int y1, int size, const int *pixelbuf) {
int i, pix16, pix, color;

lcd_setadrs( x0, y0, x1, y1 );
LCD_CSX_L();
int tmp = (LCD_DATA_PORT->ODR)&(~LCD_DATA_PORT_MASK);

while( size-- ) {
// ★ILI9325,ILI9328,ST7783の時は末データから描画 2018.12.31
if( lcdcontroller==ILI9325 || lcdcontroller==ILI9328 || lcdcontroller==ST7783 ) {
pix16 = *(pixelbuf + size);
for ( i=0; i<31; i+=2) {
pix = ( pix16 >> i ) & 0x3 ;
switch ( pix ) {
default:
case 0: color = C16_BLACK ;
break ;
case 1: color = C16_WHITE ;
break ;
case 2: color = C16_RED ;
break ;
case 3: color = C16_YELLOW ;
break ;
}
LCD_WRX_L();
(LCD_DATA_PORT->ODR) = tmp | ((color>>8)&LCD_DATA_PORT_MASK);
WRX_DLY();
LCD_WRX_H();
WRX_DLY();

LCD_WRX_L();
(LCD_DATA_PORT->ODR) = tmp | ((color)&LCD_DATA_PORT_MASK);
WRX_DLY();
LCD_WRX_H();
}
} else {
   pix16 = *pixelbuf++ ;
for ( i=30; i>-1; i-=2) {
pix = ( pix16 >> i ) & 0x3 ;
switch ( pix ) {
default:
case 0: color = C16_BLACK ;
break ;
case 1: color = C16_WHITE ;
break ;
case 2: color = C16_RED ;
break ;
case 3: color = C16_YELLOW ;
break ;
}
LCD_WRX_L();
(LCD_DATA_PORT->ODR) = tmp | ((color>>8)&LCD_DATA_PORT_MASK);
WRX_DLY();
LCD_WRX_H();
WRX_DLY();

LCD_WRX_L();
(LCD_DATA_PORT->ODR) = tmp | ((color)&LCD_DATA_PORT_MASK);
WRX_DLY();
LCD_WRX_H();
}
   }
} //★
LCD_CSX_H();
}

Re: LCDの互換性でわかる方いたら教えてください。 - ぎょふん

2019/01/03 (Thu) 21:35:37

すーみんさん
皆さま
明けましておめでとうございます。

すーみんさん
詳細な調査とコードも公開いただきまして有難うございます。今のスキルでは到底出来ないので勉強させていただきます。
arduinoファンもいらっしゃるはずなので、すーみんさんの投稿を参考にして、実験・実装なさる方が多くいらっしゃるものと思います。私は該当のコントローラのものが手元にないのですが、一先ずILI9327がありましたので挑戦してみたいと思います。ただ、悲しいかな3.2" 400*240です。

ILI9325についても試したいのですが、実装時の干渉については、粗々な案ですがunoかmega用の蛇の目基盤を2枚とコネクタ関係を少々用意してスライドした下駄をつくる構造を考えています。向かって左にスライド実装するようにしたら何とかなるかと・・・。
下駄の上側を大きくして「お面」のようにすればエンコーダやSWも取り付けれる? なとど現バージョンが未完なのに別の実装方法の妄想が広がっております。

何らか結果でましたらまた投稿させていただきます。

Re: LCDの互換性でわかる方いたら教えてください。 - すーみん

2019/01/07 (Mon) 21:16:16

ぎょふんさん、皆さま

明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします。

>ILI9327がありましたので挑戦してみたいと思います。ただ、悲しいかな3.2" 400*240です。

9325の部分を9327に書き替えると、横80ドット分が表示されないだけになるのでは。。(想像です)

下駄基板を挟むのは妙案ではないでしょうか。私もシールド用蛇の目基板を手に入れてあります。
2.8インチの手軽さと3.2インチのサイズのどちらを優先するかが悩ましいところですが、
とりあえずM032C9341B3をポチッとしてしまいました (^^)

ピークホールドもうまくいきました。ありがとうございました。

Re: LCDの互換性でわかる方いたら教えてください。 - ぎょふん

2019/01/08 (Tue) 21:10:08

すーみんさん
JI1UDDさん
みなさん

毎度長文で申し訳ありません。

ILI9327ですが、先日のトライで失敗。真っ白でした。後でファイルを間違えていたことに気づき心が折れました。ブレッドボードとは言え再度回路を組む気力が・・・・
気力が回復したら真っ先にすーみんさんの想定で再挑戦します。(^^;
ピークホールドですが、BUGがあったのと、非対応としていたbold off時に中途半端な動きをしないように変更しました。ピーク表示は白固定。
後日bold off時の対応をしたくなった時に分かり易くするために、初心者なりにswitchで明示的に分離しておいたつもりです。
また、お気づきと思いますが、sに変化が無いとホールド時間のカウントが止まります。そのため、AMなど信号の変化が緩やかな場合はピーク表示時間が頻繁に長くなります。SSBやCWでは気にならないと思いますが、AM等でも同様にする場合は、一時的にradio.cを下記のように2行コメントアウトしていただくと良いと思います。(他への影響は不明)

radio.c
変更後 
// アナログ S メーター
// if ( diff != 0 ) { // s と s_old に差があるなら更新する
disp_smeter( s ) ;
// }


JI1UDDさん
TYPE3のバーの描画で私のソースに誤りがありました。まことに勝手なお願いですが、次回STEPリリースの機会がございましたら改定をお願い致します。
BUGは、x軸の計算ミスで40dBuの時にs9を示していなかったので発覚。ピーク表示部分は正規s表示に付け足し表示しています。


"""""""""""""" 以下 mater.cの改定部分 """""""""""""""""

//------------------------------------------
// Sメーターパネル TYPE3用 (ぎょふんさん作)
//------------------------------------------
#define s_meter_type3_origin_y 24
int bar_old = 225 ;
int hold_time = 20 ;//peek hold用変数 保持時間
int s_peek = 225 ; //peek hold用変数 peek 初期値
int hold_count = 0 ;//peek hold用変数 保持時間カウンタ
int bar_patn ;

void analog_s_meter_type3 ( int s, int s_meter_needle, int color ) {
int x0, y0, x1, y1 ;
int bar_sub ; //前回と今回のsの差
int bar_count ; //描画回数
if ( s < -14 ) // Sメーター用 dBu値 の上下限リミット処理
s = -14 ;
else if ( s > 100 )
s = 100 ;

s = (int)( s * 0.8158 + 236.9 ) ; // -14dBu は 225、100dBuは 318に変換
y0 = s_meter_type3_origin_y + 6 ; //バーグラフの上辺
y1 = s_meter_type3_origin_y + 11; //バーグラフの下辺
if ( bar_old < 225 ) bar_old = 225 ;

//************************** バーグラフ表示 ***************************
// 今回のs値が直前のs値(bar_old)より大きい場合はバーグラフを左端から描画
if ( s >= bar_old ) {
bar_sub = s - 225 ;
bar_patn = (s_meter_needle == 0) ? 2 : 1 ;
for ( bar_count = 0 ; bar_count <= bar_sub ; bar_count += bar_patn ) {
lcd_draw_line ( 225 + bar_count, y0, 225 + bar_count, y1, color ) ;
}
}
// 今回のs値が直前のs値(bar_old)より小さい場合は差分を消去
if ( s < bar_old ) {
bar_sub = bar_old - s; // 差分を消去する回数 消去の起点は前回のs値(bar_old)
for ( bar_count = 0 ; bar_count <= bar_sub ; bar_count++ ) {
lcd_draw_line ( bar_old - bar_count, y0, bar_old - bar_count, y1, C16_BLACK ) ;
}
}

bar_old = s ; // 今回のs値を直前のs値として記憶して次回比較対象とする

//--------------- peek hold code -----------------
//s値がs_peek以上ならs_peek値更新、hold_countを初期化、peekを再描画、
switch ( bar_patn ) {//bold yes/no での動作を明示的に分けておく
default:
case 1://bold yes の場合
if (s >= s_peek) {//s値がs_peek以上
s_peek = s ; hold_count = 0;
for ( bar_count = 0 ; bar_count <= 1 ; bar_count++ ) {//peek 2行
lcd_draw_line ( s_peek + 1 + bar_count, y0, s_peek + 1 + bar_count, y1, C16_WHITE ) ;}
}

if (hold_count == hold_time) {//hold_countがhold_time設定値
for ( bar_count = 0 ; bar_count <= 1 ; bar_count++ ) {//peek表示を削除
lcd_draw_line ( s_peek + 1 + bar_count, y0, s_peek + 1 + bar_count, y1, C16_BLACK ) ;}
s_peek = 225 ;//s_peekを初期化
hold_count = 0 ;//hold_countを初期化
}
break ;
case 2://bold no の場合 peek描画しない
break ;
}//switch

hold_count++ ; //hold_count 1up
//------------- peek hold code end -------------
}

//--------------------------------------------------------------------
// Sメーターのパネルと指針の描画 (s_meter_typeでパネルタイプ指定)

""""""""""""""" ここまで """""""""""""""""""""""""



M032C9341B3の設定と接続は下記で動きました。
8bit MODE , 5V にジャンパ設定変更。
SDR-3D側はunoに見立てたピン名称になっています。
LCD側は偶々1列に集中しています。
タッチパネル機能は有りませんので配線もありません。
このLCDは下駄を履かせてフラットケーブルで接続してみました。uno互換ソケットの未使用ピンを利用してエンコーダ等のほかの信号も取り出しているので線数は多めです。

【SDR-3D(uno)側 - M032C9341B3側pinNo. 計16本】
D2-9,D3-10,D4-11,D5-12,D6-13,D7-14
D8-7,D9-8
A4-17,A3-15,A2-4,A1-5,A0-6
GNG-1,+5V-2,+3.3V-19

Re: LCDの互換性でわかる方いたら教えてください。 - ji1udd

2019/01/08 (Tue) 21:47:06

ぎょふんさんへ

> 次回STEPリリースの機会がございましたら改定をお願い致します。

了解です。ピークホールド機能を活用させて頂くという意味でも次Stepにて改訂します。

> 一時的にradio.cを下記のように2行コメントアウトしていただくと良いと思います。

S値が変化しないときに、電源電圧表示もUpdateされないこともあり、恒久的にコメントアウト(削除)とする方向で対処したいと思います。


Re: LCDの互換性でわかる方いたら教えてください。 - ぎょふん

2019/01/08 (Tue) 22:13:36

JI1UDDさん
みなさん

JI1UDDさん有難うございます。
次のリリースでは何を予定されているのか・・・楽しみです。
宜しくお願いいたします。


みなさん
下駄を履かせたついでに、encderやほかの信号を取り出しましたが、これをやるとシールドを直に挿入すると故障の原因になります。パターンカットは一切していないので戻すことは容易ですが。。。。
SW1からSW8関係のR47,R54は取り外しました。

SDR-3の動作変化? - hck-200

2019/01/04 (Fri) 11:52:28

みなさん初めまして。SDR-3を楽しくいじっているものです。皆さんの投稿を参考に操作しているうちに、ちょっと困った動作に陥ってしまいました。心当たりのある方のご意見を賜れると幸いです。

まずSDR-3A/Dともに製作後は快調に動作していました。ところが、最近気が付いたら、

①TXon-offを繰り返すと、1回目はちゃんとTX-Onするが、Offすると受信にならない。
②このときSi5351の出力をみると、一回目のTx-onは出力が出ているが、offすると出力が出てこない。
③リセットすると復活して、一回目のTX-onのみ正常な上記の①②の状態は変わらず。
④リセット後2回目のTX-onではテスト信号(キャリアやツートーンのディスプレイの表示値が正常時より20dB以上低い。この時もSi5351の出力は出ていない。
⑤TX-on/offをトグルからモーメンタリに変更すると、Tx-on時にテストシグナルが発生できなくなる。

という状態になってしまいました。ソースファイルを若干いじっていたので、最初にCDについてきた18年5月のHexファイルに書き換えてみたのですが、まったく状況は変化なしです。

なお、上記症状は完璧に再現性があるので、どこかのHWが壊れてしまったのかとも思いましたが、不思議な動作なので、ちょっとお手上げ状態になっています。

最初は、なにか隠しコマンドか設定を知らぬ間にいじって、へんな状態に落ち込んだのかとも思いましたが、hexファイルをオリジナルに書き換えても状況は一緒なので、これも原因とは違うかと。

ここをご覧の皆様で、なにか心当たりがある方がいらっしゃいましたら、ぜひご意見をいただければと思います。ojisankoubou小川様ご本人のご意見であれば、大変助かります。

Re: SDR-3の動作変化? - 笛吹きおじさん

2019/01/04 (Fri) 12:38:01

 yamaさんの(2018/11/12 (Mon) 22:37:23)投稿が参考になるのではないかと思います。

これだけスレッドが増えますと過去を辿るのは大変ですよね。
多分、コンデンサーの追加で解消するのではないかと思います。

Re: SDR-3の動作変化? - hck-200

2019/01/04 (Fri) 21:14:47

笛吹きおじさん様

なんと、初期の問題だったのですね。
私の場合、トラブルフリーで来てしまったものですから、掲示板で問題となっていた話題は完全スルーでした。これではいけませんね。反省です。

こおのあと予定が詰まっているのですが、できる限り早く対応してみたいと思います。温度条件とかが変わって、トラブル発生条件が成立したと考えることにします。なかなか奥の深い話ですね。

いずれにせよ、情報ありがとうございました。

Re: SDR-3の動作変化? - hck-200

2019/01/05 (Sat) 09:42:09

その後の経過です。

SDR-3のページで「電源電圧が5.2V以上だと・・・」の記述があったので、4.8Vを供給したら問題無くなりました。Si5351のレジスタのスパイク的消去が起こらなくなったものと考えます。SDR-3ページの対処法であるCの挿入は、基板にでかいパーツを載せるので、パターンとかの長期安定性が心配なので、今回は止めています。もし、また条件がかわって、Si5351のレジスタ消去が起きるようでしたら、最終手段としてCを搭載することにします。

この件はキット供給における動作確認漏れが原因なのは明らかでしょうけど、15000円程度のキットで、徹底的に動作チェックをするのは困難だったでしょうから、ある程度ユーザ側が対応しないといけないということは理解しているつもりです。情報をご提供いただいた笛吹おじさん様に感謝いたします。

ただ、⑤のSTBYスイッチをトグルではなくモーメンタリにすると、テスト信号(シングル、ツートーン、バースト)が出なくなる状況は相変わらずなのですが、これって仕様なのでしょうか?お分かりになる方がいらっしゃれば、ご教示いただけると幸いです。

Re: SDR-3の動作変化? - hck-200

2019/01/05 (Sat) 09:54:20

何度もすいません。修正です。

”Si5351のレジスタのスパイク的消去が起こらなくなったものと”

ですが、起こらなくなったのではなく、閾値に引っかからなくなったという理解です。条件が変われば、またこの症状が起きる可能性は高いのかもしれません。

Re: SDR-3の動作変化? - 笛吹きおじさん

2019/01/05 (Sat) 13:05:19

hck-200さん、今日は。
私はC67に画像の様に220uFを抱かせています。それほど大きなものでは有りません。パターンに対する影響は心配ないのではないでしょうか。

Re: SDR-3の動作変化? - hck-200

2019/01/05 (Sat) 20:38:27

笛吹おじさん様

”私はC67に画像の様に220uFを抱かせています。”

なるほど、これならあまり影響はなさそうですね。私も、今の低電圧状態でもトラブルが起きたら、同じようにさせていただきます。ありがとうございました。

SSB_第4の方式 JR0VLT

2018/12/31 (Mon) 02:13:40

Sharing 過去原稿「2018/02/13 SSB_第4の方式 トラ技2018/9月号、10月号 の元原稿」を読みました。
私にはフィルター方式にしか見えないのですが、新しい方式なのでしょうか?

エラーメッセージ(結果報告) 齢70のおじいさん

2018/12/26 (Wed) 16:28:56

やどさん
ありがとうございました。
10ピンケーブル確認し(導通すべてあり)CN2及びCN6に
差し込んだところエラーメッセージが消え、ハムの交信が
聞こえました。その後BPF,XtalFの特性も見れ、送信テストも
良好でした。
10ピンケーブルの不具合のようでした。
ご指導感謝いたします。

Re: エラーメッセージ(結果報告) - やどさん

2018/12/29 (Sat) 21:44:41

齢70のおじいさん様

今晩は!
レスポンス遅くてすみません。
10ピンケーブル確認後、動作良好との事で良かったです!
SDR-3では、こちらで色々と勉強させていただいています。
どうぞよろしくお願い致します。^^)/

SDR-3 送信メーター機能の追加 - ji1udd

2018/12/22 (Sat) 10:19:38

皆様、こんにちは。

送信中のループバック受信による送信モニタ機能を活用して送信中にもメーターが振れるようにしました。

settingメニューで動作モードとして3つ選択できます。モード2は私のSDR-3システムに合わせたパワー表示にしているため、皆様それぞれのシステムにあわせて修正する必要があります。

もうすこし詳しい説明を、git の README.md に書いておきました。Step18となります。
メーターのソースファイルを radio.c から分離して meter.c としましたので meter.c を radioフォルダに入れてください。
https://github.com/ji1udd/SDR-3

Re: SDR-3 送信メーター機能の追加 - 笛吹きおじさん

2018/12/22 (Sat) 20:42:18

ji1uddさん、今晩は。
今度は送信中もメータが振れるのですね。SSBでオペレイションの時には、視覚的なモニターになりFBではないでしょうか。

ちょっと気がついた点ですが、CWモードで受信中、SW8を2秒以上押して離したとき、一番左に緑(緑を選んでいますので)の線が残ってしまいます。
SW1をON/OFFすれば消えます。
SSBやAMでは針が0(最低)に成りませんので、この現象は起きません。


Re: SDR-3 送信メーター機能の追加 - ji1udd

2018/12/23 (Sun) 08:08:29

笛吹きおじさんへ

早速のご試用ありがとうございました。

ご指摘の件を修正した meter.c を Step18 に upload(置き換え)しました。ご確認いただければ幸いです。

Re: SDR-3 送信メーター機能の追加 - 笛吹きおじさん

2018/12/23 (Sun) 12:44:08

ji1uddさん、今日は。
はい、直りました。OKです。
どうもお疲れ様でした。

Re: SDR-3 送信メーター機能の追加 - やどさん

2018/12/23 (Sun) 22:45:34

ji1uddさん 笛吹きおじさん 今晩は!

送信パワーメータ機能の追加ですね!
さっそく適用させていただきました!これまた良いですね。
FFT表示に加えてアナログに慣れた自分に嬉しい機能。

あっ、メータータイプが0でTxメーターモード2だと針が振れないな?
と思ってmeter.cをみたら、65dBu(Zero)の85dBu(FS)なのですね!
リニアアンプをちゃんと繋いだらソースお手本にして修正します!


あと、メーター表示を見ていて、ふと

ポータブル運用で気になるバッテリー電圧表示もあったら良いかなと思いました。
→安価なLED電圧計が在りますけど、、

で、、ADC使えないかなー?って
 SDR-3Dの回路図を眺めていたら、
  PA7(ADC12_7ch)がCN2_10pinに出てますねぇ!

さすがOjisankoubouさん!
 ちゃんと先を考えた回路設計をしてあるんだなぁ、スゴイですね。
 (じゃあCN2_9pin PB2は何を考えて出してあるのかな!?なんて )

まだチョット見ただけですが、
SSB_trx/board/board.hとboard.cのPB0,1ポートをADC設定している記述を参考にして、
PA7をADC12チャンネル7機能にして、

先ずは "adc_read"してLCD画面に値を表示できたら、、
バッテリーメータ表示できないか検討!?(汗;

なんて…考えながら このメッセージ書いてます。。。

//

Re: SDR-3 送信メーター機能の追加 - ji1udd

2018/12/24 (Mon) 21:02:09

やどさん、笛吹きおじさんへ

動作チェックありがとうございました。

バッテリー電圧表示は名案ですね。
受信レベルの〇〇dBu の値表示に代えて常時電圧表示する手もありますね。

Re: SDR-3 送信メーター機能の追加 - やどさん

2018/12/24 (Mon) 22:55:16

皆様 メリークリスマス!

バッテリー電圧表示の試行をしてみました。
取りあえず5V電源の計測ということで(写真は3.3Vレギュレータ出力測定中)
5V電源を抵抗分圧して5.5V時に3.3V(FS)になるようVR調整してからSDR-3DのCN2_10pinに印加。

ADC(PA7)で電圧を取り込むのは楽だったのですが、
LCDに表示するのに悩みました。
radio.cで信号強度をLCD表示している部分を使わせてもらって、信号強度表示の後に電圧値表示してみました。

なんかテキトウですが、、、
お恥ずかしながら ご参考程度にソース修正箇所を貼っておきます。


(1)SDR-3_source/SSB_trx/board/board.h

// ADC for SW - - - - - - - - - - - この終わりに3行追加
#define SW_ADC ADC1

#define SW1_PORT GPIOB // PB1(ADC12_9) 入れ替えた
#define SW1_PIN 1
#define SW1_ADCCH 9

#define SW2_PORT GPIOB // PB0(ADC12_8)
#define SW2_PIN 0
#define SW2_ADCCH 8

#define BAT_PORT GPIOA // PA7(ADC12_7)  // ← 追加
#define BAT_PIN 7     // ← 追加
#define BAT_ADCCH 7            // ← 追加



(2)SDR-3_source/SSB_trx/board/board.c


// SW 入力ポート初期化 ← に1行追加

static void sw_port_init( void ) {
stm32_gpio_mode( SW1_PORT, SW1_PIN, GPIO_MODE_ANALOG );
stm32_gpio_mode( SW2_PORT, SW2_PIN, GPIO_MODE_ANALOG );
stm32_gpio_mode( BAT_PORT, BAT_PIN, GPIO_MODE_ANALOG ); // ← 追加 PA7をADCに
}

(3)SDR-3_source/SSB_trx/radio/radio.c ソース修正追加

// 信号レベル表示 ←   のところに追加

char str[10];
dec2str_s( s, str, 3 );
int x = 226;    // ← 文字X位置を左にずらした
int y = 38 ;
lcd_draw_str( x, y, str, 8, C_RA_SIGNAL_STR, C_RA_BG ); // 数値を font8 で表示
lcd_draw_str( x+8*3, y, "dBu", 8, C_RA_SIGNAL_STR, C_RA_BG ); // dBu を font8 で表示


//以下を追加 ↓ Vbat=5.5V時に3.3Vになるよう分圧してSDR-3DのCN2_10pinに印加

int vb = adc_read( SW_ADC, BAT_ADCCH );
vb = vb*5500/4095; // mV単位の整数値にする

int vn1 = vb/1000;
int vn2 = (vb-1000*vn1)/100;

char str1[1];
char str2[1];

dec2str_s( vn1, str1, 1 );
lcd_draw_str( x+8*7, y, str1, 8, C_RA_SIGNAL_STR, C_RA_BG ); // 1Vの桁の数字を表示
lcd_draw_str( x+8*8, y, ".", 8, C_RA_SIGNAL_STR, C_RA_BG ); // 小数点を表示

dec2str_s( vn2, str2, 1 );
lcd_draw_str( x+8*9, y, str2, 8, C_RA_SIGNAL_STR, C_RA_BG ); // 0.1Vの桁の数字を表示
lcd_draw_str( x+8*10, y, "V", 8, C_RA_SIGNAL_STR, C_RA_BG ); // 単位Vを表示

//

Re: SDR-3 送信メーター機能の追加 - ji1udd

2018/12/27 (Thu) 17:16:27

やどさん、皆様へ

やどさんアイデアのバッテリ電圧表示はお蔭様で上手く動作しました。
バッテリ電圧低下時にマゼンダで表示するWarning機能と、表示モードを3種類選択できるようにして、電源電圧表示のみを選んだ場合は有効桁3桁で電圧表示をするなど少し機能を追加してみました。

いつものように git に Step19として upload しましたのでご興味があればお試し下さい。
また、もう少し細かい説明もREADME.mdに書いておきました。バッテリとしてリチウム電池2本(3.6V×2)を想定した抵抗分圧器の回路例もupload してあります。
https://github.com/ji1udd/SDR-3

Re: SDR-3 送信メーター機能の追加 やどさん

2018/12/29 (Sat) 20:40:05

ji1uddさん 皆さま 今晩は!

いやぁ~ バッテリ電圧表示モードも入れていただきありがとうございます!!
写真は、Step19適用して、
更に、ぎょふんさんのピークホールドも追加してみたものです。

とっても良いですーー


そうなんです。。。
バッテリー電圧の十ボルト台や小数点以下2位まで表示するとか、電圧低下時に赤くするとか、
なるほど、、

#if BATT_FS > 9999
#define INUM 2 // 整数部2桁
とか、
 strp = dec2str_u1( vb%1000, strp, 3, '0' ) - ((batt_meter_mode==2)? 2 : 1);

lcd_draw_str( x, y, str, 8, ( vb < BATT_LOW )? C16_MAGENTA : C_RA_SIGNAL_STR, C_RA_BG );
のように工夫されているのですね。
細かい処まで考えられていてすごいです。

//


エラーメッセージ 齢70のおじいさん

2018/12/26 (Wed) 11:33:00

やどさん
早速のご教示ありがとうございます。

トライしてみます。

エラーメッセージ 齢70のおじいさん

2018/12/25 (Tue) 17:19:14

皆様のおかげで、ようやく組み立ても終わり少々調子に乗りすぎあちこち操作してるうちSW4を押しても信号出ず
受信、BPF,XtalFの特性データーも採れなくなりました。

デバッグ表示にはERROR:I2C1(adr=co)とありました。
これはこれに関するものが壊れたということでしょうか。

お忙しい中ご教示賜れば幸甚に存じます。

Re: エラーメッセージ - やどさん

2018/12/25 (Tue) 22:14:30

齢70のおじいさん 今晩は。

>受信、BPF,XtalFの特性データーも採れなくなりました。
>デバッグ表示にはERROR:I2C1(adr=co)とありました。

SDR-3DとSDR-3A基板間をつなぐ10ピンのフラットケーブルを外すと出るエラーメッセージだったと思い、試しにコネクターを外したら表示出ました。

これはMPUが、SDR-3Aボードに実装されているIC7 Si5351Aと I2Cインターフェースで正しく通信出来ないというエラー表示だと思います。

先ずは、単純にフラットケーブルコネクタに断線が無いかチェックしてみて下さい。

I2Cインターフェースのピンは、SDR-3D基板CN2(3A基板のCN6)の3ピン(PB9:SDA)と4ピン(PB8:SCL)です。
3A基板と3D基板間で、3ピン同士、4ピン同士が導通しているかテスターで確認してみてください。

//

動作報告? - すーみん

2018/11/29 (Thu) 20:54:07

はじめまして。
APB-1、APB-2、APB-3を利用させて頂いていますが、SDR-3もこのBBSを参考に動作させることができ、Step13までバージョンアップしました。

小川さんは勿論のこと、ji1uddさんを始め貴重な情報やソースを提供してくださった皆さまに感謝申し上げます。

私がはまったのは、初っ端のp9 電源動作確認の「2.テスターで、IC5 のフィンの電圧が3.3±0.1V になっていることを確認します。」でした。
テスター(Sanwa PC7000)でフィン電圧を計っても安定てず、0V近くだったり、5Vを超えていたり・・・。

最初、テスタの故障、テストプローブ線の断線や電池切れ、電源(秋月の小型スイッチングACアダプタ)などを疑ったのですが原因が分からず、IC5のフィンへのリードの当て方で電圧が動くような気がしたので、フィンへの半田追加を行ってその後は無事に安定動作しています。

ただ、電圧が5Vを超えてヤバいと慌てて電源をOFFにして半田付けしてしまったので、測定レンジを間違えていたりとかの単純ミスだった可能性があります。
他の電源を繋ぐとか、別なテスタやオシロで計るとかすれば切り分けができたのですが、今となれば後の祭りです。トラブったときは落ち着かないとダメですね。

フィンの接触が悪くて電源電圧(5V)を超えた出力になることがあるのでしょうか。。(勿論、ACアダプタの出力が5Vであることは確認しています)

Step13まで進めることができ、受信送信ともに恐らく問題ないと思うのですが、電源ON直後に受信ではなく送信モード「TX」になります。まだバージョンダウンしてどのStepから送信になるかを確認していませんが、どこか修正ミスがあるかもしれません。週末にでも確認してみたいと思います。

Re: 動作報告? - すーみん

2018/11/29 (Thu) 21:11:23

チップのマウントミスがあったとのことでしたので、私のチップの写真を添付します。10月30日にFAXで申し込んだロットです。

Re: 動作報告? - すーみん

2018/11/29 (Thu) 21:46:46

連続投稿で申し訳ありません。

make cleanでエラーがでる件では、最初は、del文を並べたbatファイルを別途作って対処していたのですが、最終的には以下のようにmakefileを書き替えました。本当に素人なので、正しいのかどうかはわかりません。

windows環境のmakefileで、linux系のrmコマンドは使えるのでしょうか。。

# 実行ファイルとターゲットオブジェクトを削除
clean:
del *.o bin\$(TARGET).* board\*.o graph\*.o gui\*.o gui\menu\*.o keyer\*.o monitor\*.o netana_bpf\*.o netana_xtal\*.o os\*.o panel\*.o radio\*.o setting\*.o

Re: 動作報告? - ji1udd

2018/12/01 (Sat) 14:13:12

すーみんさんへ

色々と情報ありがとうございました。

> windows環境のmakefileで、linux系のrmコマンドは使えるのでしょうか。。

私のところでは make clean がエラーになりますが、問題なく make clean 実行できている方々もいらっしゃるので makefile に書かれている rm は gun make が解釈して実行しているのだと思います。
他方、私のところでエラーになる原因はわかっておりません。どなたかご存知の方がいらっしゃったら教えて頂きたいと思っています。

Re: 動作報告? やどさん

2018/12/01 (Sat) 23:21:15

すーみんさん ji1uddさん、今晩は。

>> windows環境のmakefileで、linux系のrmコマンドは使えるのでしょうか。。

Windows10だと、OSにLinuxが正式に組み込まれましたので、Linuxコマンドが使えます。

ネットでググって、、イマイチ正確に理解できてないのですが(汗)、Win10なら下記のようにしてSDR-3のコンパイルができます。(ました)


■Windows 10(バージョン1803以降)だと、Linuxのプログラムが実行可能な“WSL”(Windows Subsystem for Linux)が正式にOSの機能に入っています。


DebianとかUbuntuなどのディストリビューションも Microsoft Storeで無料でダウンロードできます。(宣伝じゃないのですが)

自分は、ネットや本屋さんで情報の多かったUbuntu 18.04 LTS を入れています。
このPC環境で、SDR-3のコンパイルができました。


■ネットで検索して使えるようにしたのですが、

・ググる 検索ワードは、
 “Windows 10でLinuxプログラムを利用可能にするWSLをインストールする”
 が良いと思います。
 → 古い情報が多いので今年2018夏以降の情報を取捨選択します

■手順概要は、

0)Windows10のバージョンを確認
 左下隅のスタートを右クリックして「システム」をクリック
 バージョン情報が開いたら下にスクロールしてWindowsの仕様でバージョンを確認
 バージョン 1803 (今年5月くらいのアップデート版)以降ならOK

1)WSL機能を有効にする
 →Windowsの機能の有効化または無効化で「Windows Subsystem for Linux」にチェックを入れて再起動
2)WSLのパッケージ(Ubuntuアプリ)をMicrosoftストアから入手してインストール
 →ユーザー名とパスワードを設定する
3)パッケージを更新する
 $ sudo apt update
 $ sudo apt upgrade (終わるまで時間かかる)
これでUnuntu(Linux)が使えるようになります。


■そして、SDR-3をコンパイルするのに、
 ・ググる検索ワードは、
 “Ubuntu 18.04 LTS Server ARMのGCCコンパイル環境を構築する”で、、

1)ARMのGCCコンパイル環境を構築する
 $ sudo apt install gcc-arm-none-eabi
2)gcc, makeなどの開発ツールをインストールする
 $ sudo apt install build-essential
でOKの様です。

3)あとは、SDR-3_source/ディレクトリに移動して、

 例えば、Cドライブ直下にSDR-3ソースをコピーしてあれば、 
 $ cd /mnt/c/SDR-3_source/SSB_trx
 に移動して、/binディレクトリを作成
 $ mkdir bin
 そして、makeコマンド実行
($ make clean)
 $ make
で、コンパイル出来ました。

//

Re: 動作報告? - ji1udd

2018/12/02 (Sun) 09:12:03

やどさんへ

Win10ならVirtualBoxやVMwareなどをインストールしなくても Ubuntu 18.04を動作させることができるのですね。これは知りませんでした。試してみたいと思い、ググったところディスク容量が20GB程度必要との情報を見かけました。自分のPCでは、ちょっと不足していて直ぐに試せないです。うーん、残念。

Re: 動作報告? - すーみん

2018/12/04 (Tue) 18:39:02

ji1uddさん、やどさん

コメントありがとうございました。
Window10だとLinux環境が使えるのですね!私も知らなかったです。
SDR-3のバージョンアップにWindows10マシンとWindows7マシンを併用しているので、このままDelでいこうと思っています。
尚、Windows7では、ARM-GCC用DOS窓utf-8.batファイルの chcp 65001 がエラーになるので無効にしています。

Re: 動作報告? - すーみん

2018/12/17 (Mon) 00:08:43

皆さま、こんばんは。

以前ご報告したとおり、R2、R4に3KΩの抵抗を追加することで電源ON時に送信状態になることはなくなりました。
アナログメーター表示すばらしいですね。いままでAM放送をあまり聞いたことがなかったのですが、日本全国の放送が聞こえるので7M以上に聞くようになってしまいました。

Step16まで進めて問題なく受信(音声送信は未テスト)できているように思えたのですが、Step13からメモリCH変更時にLPFとHPFの表示が変化しないことに気が付きました。詳細は以下の通りです。

・Step13以降で、受信状態からSW2を押してメモリCH(例えば1)を呼出した直後は、MODE、AGC、RxGAIN、TxGAIN、LPF、HPF、DENOISE、STEREO、FStep、メモリCH番号、周波数の設定値は正しく表示される。
・しかし、その後RE1を回転させて他のメモリCH(例えば0)に変更した時に、LPF、HPFの値だけが変化せず変更前の値のままになる。
・その際、スペクトラムのフィルタ幅(HPF~LPF)はメモリ設定値通り表示されている。(下の条件あり)
・ただし、スペクトラムのフィルタ幅のHPFの位置は、CWの時はメモリ設定通り(例えば100Hz)だが、SSBの時は設定値が100Hzであっても0から表示される。(これは最初からの仕様)
・シリアル出力(WindowsのTeraTerm)のデバッグ情報では「ERR:lcd_draw_ch」が表示される。
・受信音からすると、LPF、HPFの設定は正しくされていると思われる。(表示だけの問題)
・LPF、HPFの値は、SW2を押してメモリモードから復帰すると正しく表示される。

今日、まずはradio.cのソースを追いかけてみたのですがまだ解決には到っていないので、少しずつ勉強してデバッグしていきたいと思います。

Re: 動作報告? - ji1udd

2018/12/17 (Mon) 06:51:37

すーみんさんへ

レポートありがとうございます。
バグでした。

radio.c の 1465行あたりに記述されている

for( int i=0; i<4; i++ ) gui_update_button( i ); // POPUP に隠れない上部のボタンだけ再描画



for( int i=0; i<6; i++ ) gui_update_button( i ); // POPUP に隠れない上部のボタンだけ再描画

に変更してください。

修正内容は、Gitにもuploadするようにいたします。

Re: 動作報告? - すーみん

2018/12/18 (Tue) 00:40:27

ji1uddさん

早速のレスポンスありがとうございました。
LPF、HPFの表示が正しくなりました。
シリアルでのERRはでるようですが、表示方法を変えた副作用なんでしょうね。ソースを追いかけ切れなくてすいません。

Re: 動作報告? - ji1udd

2018/12/18 (Tue) 06:56:38

> シリアルでのERRはでるようですが、表示方法を変えた副作用なんでしょうね。

LCDに文字表示をするときに横320dotからはみ出して描画しようとしているようです(縦240からのはみ出しではなく)。該当しそうなところとして、F.Stepボタンかなと思ってますが、今朝はここまでで、追々デバッグしたいと思います。

では、また。

Re: 動作報告? - ji1udd

2018/12/19 (Wed) 19:44:02

すーみんさん、皆様へ

すーみんさんに見つけて頂いたバグの修正ができましたので、git に Step17として uploadしました。

お試し下さい。

Re: 動作報告? - すーみん

2018/12/25 (Tue) 19:47:44

ji1uddさん

返信遅くなって申し訳ありません。
Step17でエラーメッセージがでなくなりました。
ありがとうございました!

開発環境構築について教えてください - 隠居爺さん

2018/12/15 (Sat) 11:48:43

無謀にもSDRに手を出してしまった隠居爺さんです。
お手数をおかけして申し訳ありませんが、開発環境の構築についてもう少し詳しくご教示お願いします。

SDRに興味を持ちながらも難解そうで手を出せずにいたのですが、SDR-3キットが販売されていることを知り、早速入手しました。拡大鏡で老眼ハンデをカバーして組み上げ、何とか動作確認を終えました。プログラミン言語など触ったこともないので、C言語の解説本などで勉強しながら次のステップに進もうとしているのですが、入り口の開発環境の構築で躓いてしまいました。HPの「SDR-3 開発ツールのインストール方法」を見てgcc-arm-none-eabi-7-2018-q2-update-win32.zip、make-3.81-bin.zip、make-3.81-dep.zipをダウンロードして新たに作ったフォルダにそれぞれを展開し、ARM-GCC用DOS窓utf-8.batのpathも修正しました。フォルダにはDVDからSDR3-3_sourceをコピーし、DOS窓からmakeコマンドを実行しましたが「make is not recognized as an internal or external command・・・」とはじかれてしまいます。展開したフォルダの位置を変えたり試行錯誤しましたが、ダメでした。

プログラミングは、全くの素人でお恥ずかしい限りですが、ご教示をよろしくお願いします。

Re: 開発環境構築について教えてください やどさん

2018/12/15 (Sat) 18:26:57

ご隠居爺さん はじめまして こんにちは。

>「make is not recognized as an internal or external command・・・」とはじかれ…

makeコマンドが見つからないと云うメッセージですので、
たぶんPATHの設定か、インストールしたディレクトリ構成の問題ではないかと思います。

これが正しいか自信がないのですが、実際にコンパイルできている「ARM-GCC用DOS窓utf-8.bat」の中身と、
D:ドライブに展開したSDR-3とARMのディレクトリ構成を貼っておきます。

D:\SDR-3\SDR-3_source\SSB_trx\…
D:\SDR-3\SDR-3_source\STM32F4xx_DSP_StdPeriph_Lib_V1.1.0\…
D:\SDR-3\ARM\… 
ARM\以下は、写真のようになっています。

ご参考になれば良いのですが、、

幾つになってもチャレンジする精神が尊いですよね!

//

Re: 開発環境構築について教えてください - 隠居爺さん

2018/12/16 (Sun) 07:56:52

やどさん、お世話になります。早速アドバイスをいただき、ありがとうございます。
フォルダ構成を色々といじってみてもダメだったので、やどさんと同じ構成にして試してみようと思います。
ただ、根本的にやり方が違っているような気がしますので、確認をさせてください。

D:ドライのルートに\SDR-3フォルダ、その下に\ARMフォルダを作成し、ダウンロードしたgcc-arm-none-eabi-7-2018-q2-update-win32.zip、make-3.81-bin.zip、make-3.81-dep.zipを展開する。D:\SDR-3フォルダにDVDからSDR3-3_sourceをコピーする。この操作で写真のようなフォルダ構成になりますが、やどさんの構成とはちょっと違ってしまいます。

お手数をおかけし、申し訳ありませんが、今しばらくお付き合いいただき、ご指導をよろしくお願いします。

Re: 開発環境構築について教えてください - 笛吹きおじさん

2018/12/16 (Sun) 09:53:44

皆さま、お早う御座います。

SDR-3_sourceの中にあるbat ファイル を下記の様に変更すればいいのではないかと思います。

SET PATH=D:\SDR-3\ARM\bin;%PATH%

間違っていましたらごめんなさい、、、です。

Re: 開発環境構築について教えてください やどさん

2018/12/16 (Sun) 10:10:54

ご隠居爺さん おはようございます。

>ただ、根本的にやり方が違っているような気が…

すみません、自分もすっかり忘れていました。

D:\SDR-3\ARM\bin\の下を見てください。

bin\下に"make.exe"が無いのが根本的な問題だと思います。

"make.exe"が無かったら、
make-3.81-dep.zipを展開してできた
make-3.81-bin\以下のフォルダー
make-3.81-dep\以下のフォルダー

D:\SDR-3\ARM\以下にコピーして下さい。

必須なのは、make…を展開してできたbin\以下を D:\SDR-3\ARM\bin\下にコピーするだけで良いのだと思いますが、
自分は展開してできたフォルダーを全部D:\SDR-3\ARM\以下にドラッグしてコピーしておりました。

写真のように、D:\SDR-3\ARM\bin\以下に33個のファイルができます。

これで"make"コマンド一発でコンパイルできると思います。m(_ _)m

//

Re: 開発環境構築について教えてください - 隠居爺さん

2018/12/16 (Sun) 14:30:41

やどさん、笛吹きおじさん、ご指導ありがとうございます。
無事にコンパイルできました。

>bin\下に"make.exe"が無いのが根本的な問題だと思います。

原因はこれでした。make.exeとlibintl3.dll、libiconv2.dllをD:\SDR-3\ARM\bin\の下に移動させることでうまくいきました。

ARM-GCC用DOS窓utf-8.batでのpath設定は、お二人から教えていただいたように修正をしました。

.hexファイルが出来て、何となくプログラマーになったような気分になり、年甲斐もなくニコニコしてしまいました。

これで、次のステップに進めそうです。
ありがとうございました。

Re: 開発環境構築について教えてください - やどさん

2018/12/16 (Sun) 22:37:29

ご隠居爺さん 笛吹きおじさん こんばんは!

無事コンパイルできたとの事、よかったです!

ホント、エラー無く.binとか.hexファイルが生成されると それだけで嬉しくなっちゃいます。

SDR-3はOjisankoubouさんのプログラムが凄いのですが、

それに加えてji1uddさんは、
・CWモード追加とそれに付随する機能と
・Sメータ表示機能も追加して、

ステップ毎にソースをカット&ペーストだけで機能追加できるように公開して下さいました。

これがまた、ソースを修正してコンパイルする度にニコニコ嬉しくなりますので、、、是非お試し下さい!

・参照URLが下記スレッドにあります。
 SDR-3 Sメーターの追加 - ji1udd 2018/11/18 (Sun) 16:28:10
 >https://github.com/ji1udd/SDR-3

//

Re: 開発環境構築について教えてください - 笛吹きおじさん

2018/12/16 (Sun) 23:15:07

ご隠居爺さん、今晩は。
コンパイルが上手くできたようで、良かったですね。
アップデートのネタは沢山ありますので、お楽しみ下さい。

Re: 開発環境構築について教えてください - 隠居爺さん

2018/12/17 (Mon) 06:16:37

やどさん、笛吹おじさん、おはようございます。
応援いただき(勝手にそうとっています)、ありがとございます。

本当に凄い(素人でもわかります)プログラムですし、達人の方々がアップデート・ネタを丁寧に公開していただいているので、しばらく楽しめそうです。のんびりとステップ・バイ・ステップでアップデートしていくつもりですが、たぶん(絶対に)躓くでしょうから、その時はまたこのBBSで相談させていただきます。

よろしくお願いします。


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